先日、カブキさんのお店でスタンハンセンさんのテンガロンハットを被せて頂きました!
 
自然と力がみなぎります!(^○^)!!
タッグリーグもいよいよ各ブロック最終戦!!
 
パートナーの木村には「自由に戦っていい」と言ってます
 
ホント、何が起こるか予測不可能な奴なのでピコもハラハラ、、
 
それでも
木村響子を野放しにすることにリスクはあってもデメリットではないと思っているのです
 
 
 
 
◆3月2日(日)浅草・花やしき内 花やしき座 17時
「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2014」
1、シングルマッチ 20分1本勝負 
  阿部幸江 vs 藤ヶ崎矢子
 
2、シングルマッチ 30分1本勝負
  ラビット美兎 vs ライディーン鋼
 
3、花やしき・スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
  花屋敷花子 vs KAZUKI
 
4、JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2014・Bブロック公式戦 20分1本勝負
  〈3点〉春山香代子&勝愛実 vs Leon&Ray〈4点〉
 
5、同リーグ・Aブロック公式戦 20分1本勝負
  〈2点〉中島安里紗&華名 vs コマンドボリショイ&木村響子〈2点〉
 
※オフィシャル見所
「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2014」Aブロックの大一番を迎える。新旧JWP認定無差別級王者チームとして鳴り物入りでリーグ戦に参戦した中島安里紗&華名。ところが、初戦でラビット美兎&つくしにまさかの敗戦を喫した。それでも、KAZUKI&ライディーン鋼を下して1勝1敗とイーブンに戻し、何とか踏みとどまっている。一方、コマンド ボリショイ&木村響子も優勝を狙ってチームを結成してきたが、KAZUKI&ライディーンに足元をすくわれ、こちらも勝ち点は2。気がつけば、優勝候補の2チームを尻目に、ラビット&つくしが勝ち点を4としてトップに立っている。もちろん、この試合で敗れたチームは自動的にリーグ戦敗退。引き分けでもラビット&つくしに1点だけ及ばないため、どちらのチームも勝って決勝進出決定戦に持ち込む必要がある。2月23日の道頓堀アリーナ大会では、中島が木村とタッグで激突。ボリショイと華名はシングルマッチに臨んだものの、遺恨を深める形となった。4選手が望むのは、当然ながら完全決着。中島&華名が意地を見せるのか、それともボリショイ&木村の師弟コンビが存在感を示すのか。「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2014」の優勝を占ううえでも重要な一戦となりそうだ。