女子プロのリングに上がりながら女子プロを批判する変わった奴。
 
たしか昔はそんな感じじゃなかったのに、気がついたら、それがピコの印象になっていた。
 
女子プロレスの楽しさや凄さを伝えていきたいピコにとって「おまえはなんやの?」と思ってた。
 
だから華名とは関わることはないと思ってた。
中島が連れてくるまでは・・・(`Δ´)!
 
 
タッグリーグでは3月2日の花やしきでピコ、木村組(ワイルド・スナフキン)vs中島、華名組。
その前に2月23日大阪でピコvs華名の初シングル!!
 
 
どんな時もピコはピコらしく闘います(^O^)!!
 
 
※見どころ@オフィシャルHPより転載
 
2月23日(日)大阪・道頓堀アリーナ(13時開始)
 
第4試合 30分1本勝負
コマンド ボリショイ VS 華名
 大阪の舞台でイデオロギー対決が実現する。20年以上のキャリアを誇り、すでにレジェンドの領域に入っているコマンド ボリショイ。その女子プロレスに対する考え方は、JWPで体現している通りだが、これに異を唱えるのが華名。2人はリング内外で考え方の違いをぶつけ合ってきたが、今回はシングルマッチで激突することになる。さらに、こちらも3月2日の花やしき座大会で行なわれる中島安里紗&華名VSコマンド ボリショイ&木村響子の前哨戦。負けることが許されない中で、自身の主張を通すことが必要となるだけに、両者にとってもハードルが高い戦いとなりそうだ。華名がグランド技でJWPの頂点に立ったのは記憶に新しいところだが、関節技についてはボリショイも勝るとも劣らない。また、打撃に対しても強さを持っている2人だけに、乱打戦となる可能性もある。どちらにしても、勝って3月2日に臨みたいのは当然だが、それ以上に相手に負けたくないという気持ちが強く出そうな一戦。ボリショイがピュアハートの正当性を証明できるのか。それとも華名が新しい女子プロレスを見せつけるのか。興味が尽きない試合と言えそうだ。
 
 
[全カード]
「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2014」 
1、同リーグ・Bブロック公式戦 20分1本勝負
  Ray&Leon vs 阿部幸江&藤ヶ崎矢子
 
2、タッグリーグ・ザ・ベスト2014・Aブロック公式戦 20分1本勝負
  ラビット美兎&つくし(アイスリボン) vs KAZUKI&ライディーン鋼
 
3、タッグマッチ 30分1本勝負
中島安里紗&下野佐和子(大阪女子)vs木村響子&山下りな(大阪女子)
 
4、シングルマッチ 30分1本勝負
 コマンドボリショイ vs 華名
 
5、タッグリーグ・ザ・ベスト2014・Bブロック公式戦 20分1本勝負
中森華子&井上貴子(LLPW-X) vs 春山香代子&勝愛実
 
[詳細]
開場12:30 試合開始13:00
交通:地下鉄御堂筋線「なんば」から徒歩5分。
地下鉄堺筋線「日本橋」から徒歩3分。
JR「難波」から徒歩10分。近鉄奈良線「近鉄難波」から徒歩7分。
南海本線「南海難波」から徒歩8分。
料金:最前列席6500円、指定席A4500円、指定席B3500円、2階席5500円、VIPルーム(1室5名様)20000円、
18歳以下指定席のみ半額。 ※FC500円引き、当日500円増し
販売所:チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、モーニングプロダクション、バディスラム、道頓堀アリーナ、JWP女子プロレス