昨日、名古屋大会にお越し下さった方、ありがとうございました!!
13年ぶりの名古屋大会、最前列付近のピエロの鼻を付けた応援団始め沢山の温かい声援にジーンときてしまいました。
応援に応えて勝つことは出来なかったけれど、この試合に備えよりベストなコンディションでベストを尽くした結果です(>_<)
ピコはそんなに強くはないけど、そんなピコを超えることを大切に想ってくれる中島。
伝え損ねたけど、カムバックした中島がピコに感謝の気持ちを持ってくれている以上に、中島安里紗の存在にピコは感謝してます。
強い後輩が育つから、ピコもまだまだ向上できる
次に対戦する時には同じ結果にならないよう更に進化を目指して頑張ります!
あー悔しい!
1週間だけのCMLL-RAIMAインターナショナルチャンピオンになってしまった(>_<)
試合結果
7月28日(日)名古屋・クラブダイアモンドホール
観衆:253人(満員)
「Pure-violence road.13」
1、タッグマッチ 15分1本勝負
○勝愛実&星ハム子(9分55秒、片エビ固め)ライディーン鋼&小林香萌●
※リバーススプラッシュ
2、JWP認定ジュニア&POP王座次期挑戦者決定リーグ戦 15分1本勝負
○須佐えり<2点>(6分16秒、片エビ固め)フェアリー日本橋<1点>●
※ロシアンフック
3、同リーグ戦 15分1本勝負
○ラビット美兎<2点>(10分29秒、ラビストラル)世羅りさ<1点>●
4、ミクスドタッグマッチ 20分1本勝負
KAZUKI&○男盛(10分1秒、バーミヤンスタンプ)阿部幸江●&青柳 政司
5、6人タッグマッチ 30分1本勝負
春山香代子&○倉垣翼&Leon(17分15秒、片エビ固め)中森華子&モーリー●&セリーナ
※ファルコンアロー
6、JWP認定無差別級王座・CMLL-REINAインターナショナル選手権・ボリショイディケイド4 30分1本勝負
<JWP認定無差別級王座王者>○中島安里紗(18分31秒、ドラゴン・スープレックスホールド)コマンド ボリショイ●<CMLL-REINAインターナショナル王者>
※ボリショイが初防衛に失敗。第21代JWP認定無差別級王者が3度目の防衛に成功するとともに、第5代CMLL-REINAインターナショナル王者となる。