※オフィシャルHPより転載
▼(1)闘聾門JAPAN提供試合 １０分１本勝負
マグナムTAKASAGO vs 河邑嘉哉
矢神葵の定期参戦などＪＷＰと協力関係にある聾プロレスの闘聾門ＪＡＰＡＮが大阪に登場。男子選手同士のシングルマッチとなるが、ＪＷＰマットでは見られない聾者同士の試合は闘聾門ＪＡＰＡＮの魅力を知ることができる一戦となる。
▼(2)シングルマッチ １５分１本勝負
masu-me vs チェリー(ユニオン)
昨年末にデビューしたｍａｓｕ－ｍｅがＪＷＰの大阪大会に初参戦。道場練習ではもちろん、タッグリーグにもエントリーして多くの先輩にリング上で鍛えられてきた成果は、試合の中で垣間見ることができる。今回のデビュー６戦目の相手はチェリー。今年に入り、タッグ、シングルで植松を相手に勝利をあげるなど、その実力は中堅からトップに食い込むところまで来ている。ｍａｓｕ－ｍｅの力を引き出す試合を期待したいところだが、若くてかわいい子には必要以上に厳しい攻撃を浴びせるだけに、ｍａｓｕ－ｍｅは今まで経験したことのない恐怖を味わう可能性もある。休憩時間にはデビュー曲「今でも大好き」を歌う予定だが、無事にマイクの前に立つことができるか。
▼(3)６人タッグマッチ ２０分１本勝負
コマンド ボリショイ,植松寿絵(フリー)＆矢神葵(闘聾門ＪＡＰＡＮ)vs輝優優(フリー),救世忍者乱丸(フリー)＆下野佐和子(ＯＳＡＫＡ女子)
ボリショイ＆矢神のレインボードラグーンに植松が加わり、大阪出身トリオと対戦。植松と初めて組むことで、矢神の新たな一面が引き出されるはず。試合は自称大阪プロレスのアイドル乱丸が盛り上げると予想できるが、植松輝のパートナー対決や、矢神と昨年のＪＷＰ新人賞を獲得した下野の同期初対決にも注目だ。また、ＪＷＰ認定無差別級王者・米山が３月２１日にＯＳＡＫＡ女子のリングで対戦する下野の戦いぶりをチェックすると明言。タイトルマッチの挑戦者として相応しいか査定する。下野にとってはビッグチャンスを掴むために内容と結果が求められる試合となる。
▼(4)ＪＷＰタッグリーグ・ザ・ベスト２０１１【レッドゾーン】公式戦３０分１本勝負
【０点】 米山香織＆ヘイリー・ヘイトレッド(フリー) vs 黒木千里＆広田さくら(フリー）【０点】
クィーンズレボリューションは１・１６キネマで春倉に敗れ、デイリースポーツ認定女子タッグ王座奪取に失敗すると同時に、事実上のレッドゾーン決勝とも言える一戦を落としてしまった。自力優勝は不可能となり、優勝するためには春倉の結果次第となるが、もう１点も失うことはできない。今大会の相手はクセ者タッグのひろき。実力的にはクィーンズレボリューションが有利だが、勝利に焦り、相手のペースに惑わされると、足元をすくわれかねない。一方、ひろきはリーグ最終戦となるが、いろいろな意味でのインパクトを残しながらも得点なし。ここでベテラン広田の意地が見られるか。
▼(5)同リーグ【ブルーゾーン】公式戦 ３０分１本勝負
【２点】Ｌｅｏｎ ＆大畠美咲(フリー) vs 阿部幸江＆KAZUKI 【２点】
ザ☆ＷＡＮＴＥＤ!?は１年５カ月ぶりの再結成となるジャガー横田＆井上貴子戦で勝利するなど、以前よりもレベルアップしたようにも見える快進撃を続けている。阿部は長年組んでいる絆で負けないと主張し、ＫＡＺＵＫＩは「勝ってとっておきの謎かけを披露する」と意気込んでいる。しかし「阿部さんが負けなければ大丈夫」と上から目線の後輩ＫＡＺＵＫＩに、阿部がいつまで我慢を続けることができるのか、という不安材料も…。対する獅子の穴は自主興行成功のために何としても優勝したいところ。事実上のブルーゾーン決勝戦とも言えるこの試合を制すれば、優勝に大きく近づく。
▼(6)同リーグ【レッドゾーン】公式戦 ３０分１本勝負
【４点】 春山香代子＆倉垣翼 vs 森居知子(フリー)＆中森華子(フリー) 【２点】
レッドゾーン全勝優勝に王手をかけている春倉。タッグ２冠王として優勝以外は見えていない２人にとって、ＪＷＰメイン初登場のｄｏｇ ｌｏｃｋ ｂｅは負けるわけにいかない相手。また、各大会で開催されている対戦カードに合わせて売店でのサイン色紙の売り上げを競う「裏タッグリーグ・ザ・ベスト」でも春倉は２連勝と負けなし。完全勝利で人気、実力ともにＮＯ・１タッグチームでることを証明したいところだ。ｄｏｇ ｌｏｃｋ ｂｅは伊藤道場時代に堀田祐美子や伊藤薫と対戦していたため、大型選手との試合には慣れているはず。タッグ王者を倒せば「ＪＷＰを乗っ取るつもり」という森居の言葉にも信憑性が生まれてくるほか、春倉の全勝にストップをかけ、レッドゾーン優勝も見えてくる大事な一戦となる。
マグナムTAKASAGO vs 河邑嘉哉
矢神葵の定期参戦などＪＷＰと協力関係にある聾プロレスの闘聾門ＪＡＰＡＮが大阪に登場。男子選手同士のシングルマッチとなるが、ＪＷＰマットでは見られない聾者同士の試合は闘聾門ＪＡＰＡＮの魅力を知ることができる一戦となる。
▼(2)シングルマッチ １５分１本勝負
masu-me vs チェリー(ユニオン)
昨年末にデビューしたｍａｓｕ－ｍｅがＪＷＰの大阪大会に初参戦。道場練習ではもちろん、タッグリーグにもエントリーして多くの先輩にリング上で鍛えられてきた成果は、試合の中で垣間見ることができる。今回のデビュー６戦目の相手はチェリー。今年に入り、タッグ、シングルで植松を相手に勝利をあげるなど、その実力は中堅からトップに食い込むところまで来ている。ｍａｓｕ－ｍｅの力を引き出す試合を期待したいところだが、若くてかわいい子には必要以上に厳しい攻撃を浴びせるだけに、ｍａｓｕ－ｍｅは今まで経験したことのない恐怖を味わう可能性もある。休憩時間にはデビュー曲「今でも大好き」を歌う予定だが、無事にマイクの前に立つことができるか。
▼(3)６人タッグマッチ ２０分１本勝負
コマンド ボリショイ,植松寿絵(フリー)＆矢神葵(闘聾門ＪＡＰＡＮ)vs輝優優(フリー),救世忍者乱丸(フリー)＆下野佐和子(ＯＳＡＫＡ女子)
ボリショイ＆矢神のレインボードラグーンに植松が加わり、大阪出身トリオと対戦。植松と初めて組むことで、矢神の新たな一面が引き出されるはず。試合は自称大阪プロレスのアイドル乱丸が盛り上げると予想できるが、植松輝のパートナー対決や、矢神と昨年のＪＷＰ新人賞を獲得した下野の同期初対決にも注目だ。また、ＪＷＰ認定無差別級王者・米山が３月２１日にＯＳＡＫＡ女子のリングで対戦する下野の戦いぶりをチェックすると明言。タイトルマッチの挑戦者として相応しいか査定する。下野にとってはビッグチャンスを掴むために内容と結果が求められる試合となる。
▼(4)ＪＷＰタッグリーグ・ザ・ベスト２０１１【レッドゾーン】公式戦３０分１本勝負
【０点】 米山香織＆ヘイリー・ヘイトレッド(フリー) vs 黒木千里＆広田さくら(フリー）【０点】
クィーンズレボリューションは１・１６キネマで春倉に敗れ、デイリースポーツ認定女子タッグ王座奪取に失敗すると同時に、事実上のレッドゾーン決勝とも言える一戦を落としてしまった。自力優勝は不可能となり、優勝するためには春倉の結果次第となるが、もう１点も失うことはできない。今大会の相手はクセ者タッグのひろき。実力的にはクィーンズレボリューションが有利だが、勝利に焦り、相手のペースに惑わされると、足元をすくわれかねない。一方、ひろきはリーグ最終戦となるが、いろいろな意味でのインパクトを残しながらも得点なし。ここでベテラン広田の意地が見られるか。
▼(5)同リーグ【ブルーゾーン】公式戦 ３０分１本勝負
【２点】Ｌｅｏｎ ＆大畠美咲(フリー) vs 阿部幸江＆KAZUKI 【２点】
ザ☆ＷＡＮＴＥＤ!?は１年５カ月ぶりの再結成となるジャガー横田＆井上貴子戦で勝利するなど、以前よりもレベルアップしたようにも見える快進撃を続けている。阿部は長年組んでいる絆で負けないと主張し、ＫＡＺＵＫＩは「勝ってとっておきの謎かけを披露する」と意気込んでいる。しかし「阿部さんが負けなければ大丈夫」と上から目線の後輩ＫＡＺＵＫＩに、阿部がいつまで我慢を続けることができるのか、という不安材料も…。対する獅子の穴は自主興行成功のために何としても優勝したいところ。事実上のブルーゾーン決勝戦とも言えるこの試合を制すれば、優勝に大きく近づく。
▼(6)同リーグ【レッドゾーン】公式戦 ３０分１本勝負
【４点】 春山香代子＆倉垣翼 vs 森居知子(フリー)＆中森華子(フリー) 【２点】
レッドゾーン全勝優勝に王手をかけている春倉。タッグ２冠王として優勝以外は見えていない２人にとって、ＪＷＰメイン初登場のｄｏｇ ｌｏｃｋ ｂｅは負けるわけにいかない相手。また、各大会で開催されている対戦カードに合わせて売店でのサイン色紙の売り上げを競う「裏タッグリーグ・ザ・ベスト」でも春倉は２連勝と負けなし。完全勝利で人気、実力ともにＮＯ・１タッグチームでることを証明したいところだ。ｄｏｇ ｌｏｃｋ ｂｅは伊藤道場時代に堀田祐美子や伊藤薫と対戦していたため、大型選手との試合には慣れているはず。タッグ王者を倒せば「ＪＷＰを乗っ取るつもり」という森居の言葉にも信憑性が生まれてくるほか、春倉の全勝にストップをかけ、レッドゾーン優勝も見えてくる大事な一戦となる。
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全6試合にmasu-meの歌のコーナー、キッズダンスと内容盛りだくさんの大阪大会！！
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