■12月7日(日)東京キネマ倶楽部 18:00 



▼(1)タッグマッチ 20分1本勝負

米山香織&さくらえみ(アイスリボン) vs 真琴(アイスリボン)& 星ハム子(アイスリボン)

11月30日の北千住大会で行われたタッグタイトル挑戦決定第2戦に負けてしまった米桜。

第3戦のピコ&藪下(カレイドスコープ)vs蹴射斗&元気(GKレッドブルレボリューションズ)でカレイドスコープが勝てば三つ巴戦になるので

まだ望みはある。。


米桜にとってこの試合は、出来るだけ早く終わらせて三つ巴戦に備えたいところ。

対戦相手の真琴選手はJWP初参戦アップ

対戦相手にさくら選手がいる事で、真琴選手、ハム子選手にとっては自分達を表現できるチャンスなのかな?
アイスリボンのカラーの強い試合になるのかな?


JWPのリングでアイスリボンが

真琴選手が

どんな科学反応を起こすのか?

楽しみな一戦ですDASH!



▼(2)シングルマッチ 30分1本勝負

ピンキー真由香 vs 堀田祐美子

9日でデビュー1周年のピンキーと来年25周年の大ベテランの堀田選手のシングル。

いつもセコンドで、堀田選手の暴走を間近で見て悔しい思いをしているので、いつも以上にガンガン向かっていけると思う。

デビューして約一年。そろそろピコの知らないピンキーが見たい。

切れるピンキーや恐ろしいピンキーが見たい雷



▼(3)JWP認定タッグ選手権次期挑戦者決定戦第3戦 30分1本勝負

コマンドボリショイ&藪下めぐみ vs 蹴射斗&元気美佐恵(NEO)

※ボリショイ&藪下組が勝った場合、全チームが勝ち点1となり同点になる。
その場合、休憩後にタッグマッチの三つ巴戦を行い勝者が最高得点者となる。
最高得点者は12月28日(日) 後楽園ホールで行われるタッグ選手権の挑戦者となります。


いよいよ、タッグタイトル挑戦者決定戦もラスト。

なんとかカレイドスコープが勝って、三つ巴戦に持ち込まないと(ノ><)ノ

相手は体が大きいから簡単にサブミッションは極めさせてはくれないだろう。
もう対策はバッチリだけどアップ
凶と出るか?吉と出るか?

思い出作りの友情タッグじゃなくて、成長期のカレイドスコープがベルト取らなきゃ面白くないアップ
カレイドスコープの応援よろしくです !!



▼(4)JWP認定無差別級次期挑戦者決定戦第3戦
新ルール:ガトリングキャノン30分間

日向あずみ vs KAZUKI vs 闘獣牙Leon

※3選手による3通りのシングルマッチを勝敗にかかわらず30分間、5分づつ戦います。

フォール、ギブアップを取った選手は、その場で勝ち点1を獲得。

三つ巴戦、3WAY戦を含め最も勝ち点を多く獲得した選手が12月28日(日) 後楽園ホールで行われる無差別級選手権の挑戦者となります。戦う順番は当日抽選で決定します。


無差別級王座次期挑戦者決定戦のラストは新ルール。
誰も経験したことのない未知のルールはワクワクします。

が、かなりハードに体力を消耗する試合になりそう。
プロレスをしたことのない人でも中距離ダッシュを連続で続ければどれだけ大変か分かりますよね?そして負けても試合が続く。ダメージはそのまま蓄積していく。。
それでも三者三様の意地とプライドがある。
最初の5分から最後の5分まで本当に目が離せない戦いになりそうです。



▼(5)スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負

【JWP認定無差別級王者】春山香代子&【JWP認定ジュニア&POP王者】中島安里紗
vs
【JWP認定タッグ王者】輝優優&植松寿絵

12月28日、後楽園大会を前にJWP王者が華やかに揃い踏み。もちろん、単なる顔見せでは終わらないはず。
春山もタッグ王者への返り咲きを狙っているだろうし、中島はジュニアでありながら虎視眈々と下克上を狙っている。
タッグ王者に関しては、たとえ相手がシングル王者だろうが、タイトル戦を前にタッグマッチで負ける訳にはいかない。

このメインが始まっている時点では無差別&タッグの挑戦者が決定している。
挑戦者達に対しどんな試合をするのか興味深いし、見応え十分!!


12月28日、後楽園大会に向けて、挑戦者決定戦ほか、全試合見所満載の大会ですアップアップ

是非、会場に足を運んで見に来てください!!


チケット予約は
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