最近、大阪では桜の綺麗なピンクに緑が混ざって来ました。✩°｡ ⸜(* ॑ ॑* )⸝
気温もだいぶ高くなってきて、朝がとても起きやすいです。٩(ˊᗜˋ*)و
そんな、のびのびとした季節ですが、スポーツをされている方は、大きな大会が始まろうとしていて緊張感のある季節ではないのでしょうか。
(ง •̀ω•́)
今回は、大会で少しでも上に行くための競技力
向上を目的に、トレーニングの前に必ず行う
アップの方法を紹介したいと思います。
٩(*´∀︎`*)۶
これは、ピックルボールでも使えるので、是非、参考にしてみてください。
アップのコツを３つに分けて紹介したいと思います。(*´v`*)و
目次
1、静的ストレッチは、競技力ダウン
2、アップは、競技の動きに近づけて
3、アップは、集中力を上げる時間！
では、さっそく１つ目いきましょう！
(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
1、静的ストレッチは、競技力ダウン
( ﾟдﾟ )
アップの時、皆さんの中には、当たり前のように静的ストレッチをする方もいると思います。
※静的ストレッチ・ゆっくりと筋を伸ばすストレッチのこと
しかし、これは大きな間違いです。
静的ストレッチを行うと、その後、筋がだせる
力が最大で40%程度減少してしまいます。
( ･᷄-･᷅ )
つまり、トレーニング伸ばす前に、静的ストレッチを行うと筋肉が全力を出せません。
これは、競技に大きな影響を与えてしまいます。
その理由は簡単です。
私たちが競技を行う際、筋肉は高速で伸びたり
縮むことを繰り返して力を発揮しています。
皆さんがスマッシュを打つ時の想像をしてみてください。
私たちは、ただ強く球を打つという意識くらいだと思います。
ですが、筋肉からするとそんな単純な話ではありません。
手を振り下ろし球を打つだけで、少なくとも、
上腕二頭筋、三角筋、大胸筋がものすごい
スピードで収縮しています。
(•́ε•̀(;ก)💦💦
この話をすると長くなるので、またいつか。
ですが、そんなことをする手前、筋肉をゆっくりと伸ばしてしまったら、どうなるでしょう。
(￣- ￣ )
筋肉が、ゆっくり動くことに慣れます。
これでは、いざ動こうとした時に、動きが鈍くなってしまいます。
(ó﹏ò｡)
では、どのようにすればいいのでしょうか。
( •́ㅿ•̀ )？
皆さんには、是非、動的ストレッチを行ってほしいです。
※動的ストレッチ・動きなら筋を伸ばすストレッチ
動的ストレッチは体を大きく動かすことによって筋を伸ばすストレッチです。
|•'-'•)و✧
具体例）腕の大回線、足を伸ばした状態での引き上げなど、
※よくわからない場合は、気軽にコメントしてください。
動的ストレッチは、大きく動きならが筋肉が伸びるので、怪我の予防をしつつ筋肉の動きも鈍りません。(*´v`*)و
逆に、筋肉が大きく伸び縮みすることに慣れるので、いつもよりのびのびとした動きができるようになるはずです。٩(*´∀︎`*)۶
のびのびした動きができれば、スマッシュ
ひとつとっても、威力も上がるはずです。
( ง ᵒ̌~ᵒ̌)ง⁼³₌₃
皆さんも是非試してください。
少し、長くなるので、2、3、は次回❗️
皆さんがこの記事を読んで、少しでもいい
動きができたら良いと思います。
✩°｡ ⸜(* ॑ ॑* )⸝
今回の投稿はここまでです。
ご観覧ありがとうございます。
(*ˊᗜˋ*)/ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ*
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