こんにちは！harukiです。( ¨̮ )
今回も前回に引き続き、ピックルボールの大まかな説明をしていきたいと思います！
٩(ˊᗜˋ*)و
と言っても、前回の投稿で大まかな事は大体説明しました。だから、今回は少し深い内容になります。(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
前回の投稿を見ていただいた方の中には、このような疑問を持った人がいるのではないでしょうか？
｢ピックルボールって結局はテニスと同じじゃないの？ラケットやコートが違うだけじゃないの？｣
この疑問は、よくあると思います。私も実際始めた頃は同じだと思っていました。
(•́ε•̀(;ก)💦💦
ピックルボール雰囲気を掴んで頂くにはそれでもいいかもしれません。
ですが、ピックルボールは
バトミントン、テニス、卓球とは
明らかに違う点があるのです
それは、プレースタイルです。
テニスやバトミントンのダブルスでは、基本的には前衛と後衛が存在しています。これが、普通だと思います。
ですが、ピックルボールの試合はその形を取りません。言い方を変えると二人とも前衛をしています。後衛がいないんです！！！
ピックルボールでは、ノンボレーゾーン(ノーバウンドでは打ってはいけない空間)に入らないギリギリの場所に立ち二人で壁を作るようにプレーします。
上の画像を見ていただいたらわかると思いますが、本当に壁のように並んでいます！
後衛が存在しないです。
✩°｡ ⸜(* ॑ ॑* )⸝
そして、この状態でボールを打ち合います。相手の距離が近いため少しドキドキします…
テニスやバトミントンより試合展開が早いのも特徴のひとつです！
皆さん、どうですか？
ピックルボールやってみたくなりましたか？
もし、この投稿で興味を持っていただいたら幸いです！
最後までご観覧ありがとうございました。
(*ˊᗜˋ*)/ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ*