今朝4時半過ぎに震度3の地震で起こされました。6時には水防訓練開始のサイレンが鳴り、また地震がありました。2年前と同じあたりが震源地でした。また大きな地震になるかとびっくりしました。9時頃は堤防でヘリの離着陸の訓練でものすごい音でした。向かいでは日課のように毎朝子供を叱る声、騒々しい朝でした。
 
 昨日は雨の予報が出ているので、水掛けをどうしようかと迷って降らないので夕方かけました。今日も午後から降るとの予報でしたが、降らずかけました。
そしたら6時半頃 突然空が暗くなりザァーッと気持ちがいいくらいの夕立でした。
20分くらいでやみまた明るくなり山が水で冷やされ水蒸気があがっているように見えました。
 
 日中はカンカン照りで葉がしおれているのを見て近所のおばちゃんが水をかけたらと言う。今かけたらお湯をかけるのと同じと言うのが分からないのかもしれませんね。朝か夕方 または2回(夏)かけることもあるけど、乾かないのに毎日律儀にかけて根グサレさせたり。葉っぱだけに如雨露でザーザーかけて、根元の土が湿っていなかったり。私は冬越して春になってから、水をかけすぎてダメにしたりします。
皆さん思い当たることありませんか?
水掛け3年と言いますが、本当に植物に合わせた水掛けを出来るようになるのは
いつのことでしょうね。
 
  この花たちも強い花です 
                    ハタザオキキョウ
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                     こぼれ種で出てきます。
 
まつばぎく
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                   西日の当たる所に咲いています、引き抜いたのに残っていてまた増えました。
 
                          ルドベキア
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