こんにちは!

今朝は久しぶりに風が冷たかったー

春はまだまださきですねー流れ星流れ星流れ星

 

さて、わたしは、仕事でどうしてもイロイロと合わないオジサンがいるんですポーン

そのオジサンとは極力話さないようにきをつけていますが、メールやチャットで会話がたまにあるのです。

そのとき、ほぼ100パーセントの確率で「イラッ」とするんです。

 

みなさんにも、そのようや相手がいるのではないでしょうか?

 

イラッとするのはしかたない

人間ですから。

感情はだれにでもあります。

イラッとすることは、避けられなく、

イラッとしたことに対して、

自分自信をダメだなぁーとか

自分を責めたりネガティブ感情を抱いたりする必要もないと思っています

 

そう、だって

しかたのないことですもの

 

イラッとしたら…

もし、イラッとしたら…

 

①自分を客観的にみてみましょう

 

例えば

「このオッサン、ホント、イラッとするわー」

と思ったら

もうひとりの自分が

「あー、今、わたし、〇〇さんに対してイラッとしてるなー」

といった要領で、自分自身を第三者目線でみてみることです。

 

そうすると、気持ちが落ち着いてきます。

 

②なんでイラッとしたのかを客観的に分析してみましょう

 

「〇〇さんのこの発言が上から目線で嫌なんだな」

とか

「〇〇さんの一言は余計なお世話なんだな」

とか

「的はずれな回答がきたからだな」

とか

結果だけを観察してみます。

ちなみに、結果以上は考えなくてよいです。

 

③結果を受け入れて、そっと手放しましょう

 

イラッとしたことに対する分析結果については

結果だけを受け止め

これ以上か考えることをやめます

今の思考をそっと手放しましょう

 

最初は難しいと感じるかもしれませんが

大丈夫。

次第とできるようになります。

ちなみに、わたしはだいふできるようになってきた…というレベルです

 

④ お相手を嫌いと認める勇気

 

人を嫌いと認めることは勇気の必要なことかもしれません

できれば、嫌いな人はいない方がいいかもしれません

嫌い…はネガティブな感情なので、避けてしまうかもしれません

 

いつもイラっとさせる人に対して

わたしは、勇気をもって

「この人嫌いだわー」と思うことにしました

 

今までは、

「悪い人じゃないんだけどねー」

といった意味合いを置き換えたりもしていたのですが

それがだんだんも面倒になり、ストレスになってきました

 

ゆえ。

認めてみましたのです。

 

そうしたら

「嫌いなんだから仕方ない」

という大前提に沿って、最低限のコミュニケーション(必要以上にかかわらない)にとどめるように意識できるようになりました

  • 極力必要最小限の会話
  • 相手に余計なことは言わない
  • 相手に期待しない
  • 相手に要求しないなど

少し、いや、かなり楽になりました。

 

とはいえ、相手は強敵!

お相手は、その上や斜め上を攻めてきます(笑)

想定外のキックが入るかもしれません

そして、また、イラっとすることはあるでしょう

 

そんな時は①から③を粛々と実行するまでです

そして④の繰り返し

「必要以上にかかわらない」これに限ります。

 

みなさん、「自分自身がハッピー」にすごせるように行動してよいのです虹

クローバークローバー無理せずにクローバークローバー

 

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さて、今回はここまでです。

 

あくまでも、個人的な見解なので、全てがこの限りではないと思います。

 

ひとつの考えとして、受け取っていただけたら幸いです。

 

お読み下さりありがとうございました。

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