こんにちは!

立ち上がるぴよぴよヨガティーチャー歩くです。

 

先日、2名の生徒さんにプライベートレッスンを行ったのですが
レッスン後の生徒さんとのLINEの中で

「もう筋肉がいたくなってきた~」とか「明日は筋肉痛~」といった話題で盛り上がりました。

そんな中でも「筋肉痛がくるってことは、ちゃんと筋肉使えてるってことだもんね!」と前向きなコメントがありました。

 

さてそれはなぜなのか?

 

 

  筋肉痛に対する持論

ヨガに限らず、久しぶりにトレーニングをすると、多くの人が筋肉痛になります。

身体を動かす頻度が少ないと、翌日かなりつらい…なんてこともあるかもしれません。

わたしも、しょっちゅう筋肉痛になります。

 

筋肉痛が現れるということは

ちゃんと「筋肉を使っていた・身体が使えていたサイン」だと考えています。

 

したがって…

運動をした翌日に「筋肉痛」が現れても

気に病む必要はなく

筋肉をちゃんとつかっていた自分、えらい!

ほめてあげるのがよいとおもうのです。

 

‥‥という話を生徒さんに日ごろからしているので

生徒さんたちから「筋肉痛がきてるってことは、ちゃんと身体動かせてるんだよ!」とうれしそうなコメントが届きます。

ちゃーんと、自分をほめてあげています。

 

 

ネガティブな印象のものも

視点を変えるとポジティブに変わるのですね!

 

 

そうなると、翌日の筋肉痛も尊いものに思えてくる…

不思議なものです

そして、自分をほめてあげること、大事です

 

ただし、わたしに限っては

たまに、本当に筋肉痛がひどすぎて、本業において戦力外になって仕事のメンバーにご迷惑をかけてしまうため

無理しすぎないように、気をつけよう…と思いましたとさ(えへ)

 

 

 

ひよこも、一歩ずつ前進していこうとおもいますUMAくん

 

本日はここまでです。

 

お読み下さりありがとうございました。

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