おはようございます。
今日の東京も快晴です。
最近、2022年の振り返りをしています。
そんな中で、腸活についての振り返りと、腸活コンシェルジュのまとめを読んでいた時に気づいてしまったことがあったんです…
最近「食いすぎじゃ!」
そう、食べ過ぎ…腸活にとってはあまりおすすめできないことを、自らが行っていたのです。
反省…
今日はそんな自分への戒めの意味もこめて、年末年始の腸活で、「ちょっと意識していただきたいこと」を書いていきたいと思います。
年末年始ちょっと意識したい食習慣の五か条
年末年始は、家族が集まって食事をしたり、ごちそうがたくさんテーブルに並んだり…
スペシャルなイメージがありますよね?
ついつい目の前のものに集中してしまいますよね。
基本は、それでいいんです!
ただ、下記の五か条を、こころの片隅においていただいて、たまに思い出してみてください。
こころもち
① 食べるときのストレスを意識してみよう
緊張・嫌いは人と一緒にいるといった状態はストレスにつながってしまいう可能性があります。
※もちろん避けられないこともあるので、無理に避ける必要はありません。
②楽しく食事を意識してみよう
食べているを「おいしい」と感じる・食事が「楽しい」と感じることを日常的に意識するのはいいと思います。
幸せホルモンがでて、ストレス軽減につながります。
行動
③食べ過ぎないことを意識してみよう
「もう食べれない」状態になるまでたべないで、「腹八分」を意識してみてください。
とはいえ食べ過ぎてしまっても、反省する必要はないです。
食べ過ぎちゃった次の食事はちょっと少なくするとかで調整するのもいいかもしれません。
お腹が空いている状態で食事をとることも大事ですね。
④寝る前の食事は避けるように意識してみよう
寝る前に食事を摂ると、交感神経が刺激され興奮状態になるので睡眠の質が低下することにつながります。
腸活にいいのは良質な睡眠ですので、意識してみるのがいいかもしれません。
満腹時は便を運ぶホルモンが鈍るので、寝ている間に便を運んでもらうためにも、気を付けてみるのがいいかもしれません。
内容
⑤腸によいものを摂る意識をしてみよう
腸にいい食物…発酵食品、野菜、オリゴ糖、良質のオイル(オリーブオイル)などを摂る意識をしてみましょう。
わたしは、気づいた以降は、「腹八分」をこころがけています。
(おかげで?快腸です♪)
本日はここまでです。
あくまでも、個人的な見解なので、全てがこの限りではないと思います。
ひとつの考えとして、受け取っていただけたら幸いです。
お読み下さりありがとうございました。
よろしければイイネもいただけるとうれしいです!
みなさまも、楽しい年末年始をお過ごしくださいね。