私の師匠春風亭小朝
の家の掃除に伺いました🧹


師匠の事務所スタッフさんたちと一緒に、場所を分担して行います

私は今回
台所担当

シンクやコンロをピカピカにして、冷蔵庫の中も綺麗にしました

(割と掃除は得意だし、結構スキ!)
掃除が終わり
師匠と、スタッフさんと一緒に話をしている時に、お取り寄せの食べ物の話題になりました

私は、師匠のブログ読者なので
「あの、京都のお取り寄せのアイス美味しそうでした!」と言うと
「あぁ、あれ美味しかったよ!全部食べちゃったから無いけど(あったら食べさせてあげたのに)」的なことをおっしゃいました。。。
↑カッコの中は、私の主観的受け取りかも
笑

そして会話は、別の話題へと。。。
しかし

その時、私は思います

冷蔵庫を掃除したから知っているのです

アイスが
ひとつだけ
冷凍庫に残っていることを

笑




でも
いま、それを言ったら催促しているようで
(ようでじゃないダロ。それを催促と言うのだ)

師匠はもう無いと思っているのに、弟子の私が自分が食べたいためにそんな発言はないでしょう
とか色々考えて。。。

数分
迷った挙句。。。

スタッフさんとの会話を遮り、無言で手をおそるおそる挙げる。。。
それに師匠が気が付き
「どうしたの?ぴっかり☆」と。
「師匠、、、。あの、、、。冷凍庫にひとつだけアイス残っております

」と言ってしまいます




すると師匠は爆笑🤣しながら
食べなさい!
と言ってくれましたー





\( ˆoˆ )/

このアイスが美味しいのなんのって



いろんなことを考えた挙句
食べたい欲が勝る

という、意地汚い私なのでした



いやぁ
言ってよかった

笑笑


