ぴっかり☆思い出箱〈その3〉☆

小学生になってから

すぐにハマったものをご紹介

幼稚園の時に、移動ミュージカルを観てから

私はミュージカルスターになるッ！！！って、言っていた私

誰ですか

「どの口が言うんだ、ちんちくりん」って言った人はッ！！！笑

のちに専門学校もミュージカル学科に行くくらい、マジで考えておりましたよ

母親のお手伝いをしては、舞台に連れて行ってもらうという小学生

1991年に月組トップスターに就任した

涼風真世さんに憧れまくりました

このオスカルが

おそろしく素敵で

（懐かしのテレホンカード

しかも、使用するんかいッ）

1991年から

退団する1993年までは、舞台はもちろん

後援会のお茶会などにも参加してました

さすがに後援会イベントに参加する小学生のファンはとても目立っていたので、かなめさん（涼風さんの愛称デス）が話しかけてくださったり

嬉しかったなぁー！！！

大好きな宝塚を受けたいと

考えなかったわけではありませんが。。。

そこで

私は気づいてしまったのです

自分が

ちんちくりんのちびっこだということにッ！！！！泣笑

明確な資格基準はありませんが、女役でも157センチが最低ラインと言われているのです。。。

そんな私がッ噺家になってから

明治座公演の

「ふるあめりかに袖はぬらさじ」の初演に出演させていただいたのは、本当に夢を叶えてもらって嬉しかった 

大地真央さんが主演だった為、演出家の先生や、裏方のスタッフさんなどなど、宝塚のかたばかりで、夢のようでした

もちろん、ほかの出演者さんもステキなかたばかり

執念深く笑

願っていると叶うこともあるのかな

宝塚にハマった小学生でした(^^)