3月13日に出発してから色々あり過ぎてとにかく濃厚な今回の旅
投稿が前後しますが、本日16日の
愛の地球へⅠ 上映会と
宇宙銀行の鍵を開くワーク
忘れないうちに綴っておこうと思います
愛の地球への海響(MIKI)監督の
クリスタルボウルの音色で誘導して
宇宙存在達が来て語ってくれるのですが
その中で宇宙銀行を開けるには
自分の周波数を上げて
地球の周波数も上がるように
していくことと言われていて
その話を聴いていたら
周波数を上げるには
やっぱり発酵やな！
と思ったんです
地球上の生物の中でも
微生物は振動数が高いので
発酵するというのは
振動数を上げていくこと
発酵すると湧いてきて
ワクワクする
肚の底からワクワクすることが
周波数を上げるということに繋がる
発酵するとは発光すること
自分の中から光を発すること
そうすると宇宙から見ても目立つから
ギフトを送りやすいのではないかなと
発酵は発光、発幸、発神
光を発し、幸せを発し
自分の中の神を現し発すること
そうしたら宇宙銀行が開くのかな
そう感じたのでした
その後の鍵を開くワークでは
宇宙側の鍵はいつでも
オープンにしているから
自分側の鍵を開ける
お金のブロックを外して浄化する
皆で地球側の鍵を開ける
というワークをしていきました
お金のブロックを外すために
どこでブロックがかかったのか
遡っていくと
私が見たのは古代文明の奴隷の姿
奴隷を鞭打って従わせるのではなく
自らが気づかずに進んで隷属するように
お金というシステムが出来た
自分の時間と命を交換するアイテムが
お金であり
奴隷になっていることに気づかずに
数千年間このシステムが使われている
ということ
その始まりのところがビジョンで
見えたので
ここに光を当てて癒していくと
何かが変わっていくかもしれない
と思いながら浄化していきました
最後のシェア会では
皆さんそれぞれ違ったものを観て
感じて浄化してブロックを外していたようです
そんなワークの様子は
アーカイブで観ることが出来ますので
氣になる方はぜひ海響監督の
ホームページからお申し込みください
こちらのブログからリンクとべます
もっともっと感じたことたくさんあるのですが、全部ここへは書ききれないのでリアルでお会いした方には直接シェアしますので、どうぞ訊いてくださいね