日記の始め | アイリッシュウェザーな日々

日記の始め

日本への帰国の日(2005年夏)がせまり、

思い出を忘れないように書いたノートは、

このように始まっています。

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アイルランド滞在もあと10日を残すのみ。

日本は恋しくないと言えば嘘になるが、去るのも惜しい気持ちがする。

日常生活には困ることもなく、体調もよい。

市街を歩いても迷うことも無く、何処にいてもおおよその位置はわかるし、

よく、道を聞かれる。


ここにきて、持参した本を読み尽くし、

日本との接点もたまにするインターネットのみで、

非常に日本語の活字が恋しくなる。


アイルランド人は概ね友好的であり、優しいとよく言われる。

確かに、そうだと思う。

他のヨーロッパ人の言葉を借りれば、「アイリッシュホスピタリティー」である。

アイルランドに日本のコンビニくらいあるパブに行けば必ず声をかけられる。



滞在中に撮りためた820枚の写真を見直してみると、

できる限りの、なかなか出来ない様な素晴らしい滞在であることは疑いもなく、

それらの体験や光景は帰国前にも関わらず既に懐かしくもあり、心に暖かくもある。

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ノートには、この後、

思いついた順に、感想や特に記憶に残ったことなどが書いてあります。

このブログでは、いま現在のことと、ノートの記録を、

順不同に、

書いていこうと思います。