アオシマ 1/24 魔法少女リリカルなのはStrikerS JZX100 チェイサー2.5 ツアラーV
サーフェイサーが乾燥したら、基本色の白を塗装していきます。今回は、フィニッシャーズカラーのファンデーションホワイトをエアーブラシで塗装します。
ボディも塗装しましたが、写真を撮り忘れているので、今回は、シャーシのみの写真です。塗装して、乾燥させた状態です。
次に、シャーシの一部を塗装して行きます。説明書を見ますとエンジン部分がシルバー、タイヤの上部分が黒です。
今回は、タミヤエナメルを使用します。その前に、初めての人向けに簡単に塗料について説明しておきます。
写真は、模型店で売られている主なプラモデル用塗料です。向かって左から、Mrカラー、タミヤエナメル、タミヤアクリル、水性ホビーカラーです。これら、4種類の塗料は、それぞれ成分が別で、お互いに混ぜて使う事は出来ません。(組み合わせによっては混ぜる事が可能なものもありますが)ですので、混ぜて色を作る時は、同じ種類のもの同士を使います。
タミヤアクリル、水性ホビーカラーは、水で洗う事が出来ますが、乾燥すると水では落ちなくなります。ただし、溶剤には溶けます。それぞれに専用の薄め液(溶剤)がありますので、薄める時は、専用のものを購入する必要があります。また、Mrカラー、タミヤエナメルは水では溶けないので、筆などを洗う時も専用の薄め液を使用します。
今回は、フィニッシャーズカラーをシャーシに塗装したのですが、フィニッシャーズカラーは、Mrカラーに近い成分で出来ています。Mrカラーは、この4種類の中でもっとも強く、他の塗料を溶かしてしまう力があります。また、これら4種類の塗料は、乾燥しても同じ塗料を上から塗ると、前に塗ったものが溶け出す特性をもちます。
折角、白を塗装したのに、その上から黒を塗る為に筆で擦ると、白が溶け出して灰色になってしまう可能性があります。上手な人は、下の色が溶け出す前に塗り終えて綺麗に塗る事が出来るのですが、私は、それほど上手くないので、ここは、同じ種類の塗料でなく、Mrカラーより弱いタミヤエナメル塗料を塗る事にします。
タミヤエナメル塗料は、Mrカラーより弱いので、Mrカラーを溶かす事はありません。しかも、タミヤエナメルは、溶剤で拭き取ると綺麗に塗料が落とせます。この特性を使って、万一、塗装がはみ出た時は、綿棒や爪楊枝などに溶剤をつけて、軽く擦るとはみ出した部分を消す事が出来ます。
こんな感じに塗り分け出来ました。筆塗りですので、ムラになり易いですが、余り気にせず、はみ出さない事だけに気を付けて塗ればよいかと思います。
よく考えれば、この部分って、車をひっくり返さないと見えない部分ですから、グレーなどで1色塗りして済ませても問題ない気がしますね。私は車にくわしくないので、この色であっているか分からないですが、とりあえず、説明書の指示に従って塗りました。
各部品は、取り付ける前に塗装してしまいます。同じ色で塗るものは接着してかまいませんが、塗りやすさを考えて、先に塗った方が楽なものは、先に塗ってしまいます。
それら部品の塗装が乾燥したら、取り付けて行きます。パーツが細かいので、大変ですが、擦れて塗装が剥げたりしたら、そこだけもう一度塗ります。少しくらいムラになっても、そこはご愛嬌って事で・・・。
シャーシの裏は、タイヤを付ければ、完了です。そうそう、タイヤホイールは、箱を良く見ると、シルバーでなく白らしいので、シルバーメッキを落として、白で塗装する予定です。












