アオシマ 1/24 魔法少女リリカルなのはStrikerS JZX100 チェイサー2.5 ツアラーV


サーフェイサーが乾燥したら、基本色の白を塗装していきます。今回は、フィニッシャーズカラーのファンデーションホワイトをエアーブラシで塗装します。


プラモデル作りませんか?-チェイサー09


ボディも塗装しましたが、写真を撮り忘れているので、今回は、シャーシのみの写真です。塗装して、乾燥させた状態です。

次に、シャーシの一部を塗装して行きます。説明書を見ますとエンジン部分がシルバー、タイヤの上部分が黒です。


今回は、タミヤエナメルを使用します。その前に、初めての人向けに簡単に塗料について説明しておきます。


プラモデル作りませんか?-塗料


写真は、模型店で売られている主なプラモデル用塗料です。向かって左から、Mrカラー、タミヤエナメル、タミヤアクリル、水性ホビーカラーです。これら、4種類の塗料は、それぞれ成分が別で、お互いに混ぜて使う事は出来ません。(組み合わせによっては混ぜる事が可能なものもありますが)ですので、混ぜて色を作る時は、同じ種類のもの同士を使います。


タミヤアクリル、水性ホビーカラーは、水で洗う事が出来ますが、乾燥すると水では落ちなくなります。ただし、溶剤には溶けます。それぞれに専用の薄め液(溶剤)がありますので、薄める時は、専用のものを購入する必要があります。また、Mrカラー、タミヤエナメルは水では溶けないので、筆などを洗う時も専用の薄め液を使用します。


今回は、フィニッシャーズカラーをシャーシに塗装したのですが、フィニッシャーズカラーは、Mrカラーに近い成分で出来ています。Mrカラーは、この4種類の中でもっとも強く、他の塗料を溶かしてしまう力があります。また、これら4種類の塗料は、乾燥しても同じ塗料を上から塗ると、前に塗ったものが溶け出す特性をもちます。


折角、白を塗装したのに、その上から黒を塗る為に筆で擦ると、白が溶け出して灰色になってしまう可能性があります。上手な人は、下の色が溶け出す前に塗り終えて綺麗に塗る事が出来るのですが、私は、それほど上手くないので、ここは、同じ種類の塗料でなく、Mrカラーより弱いタミヤエナメル塗料を塗る事にします。


タミヤエナメル塗料は、Mrカラーより弱いので、Mrカラーを溶かす事はありません。しかも、タミヤエナメルは、溶剤で拭き取ると綺麗に塗料が落とせます。この特性を使って、万一、塗装がはみ出た時は、綿棒や爪楊枝などに溶剤をつけて、軽く擦るとはみ出した部分を消す事が出来ます。



プラモデル作りませんか?-チェイサー10


こんな感じに塗り分け出来ました。筆塗りですので、ムラになり易いですが、余り気にせず、はみ出さない事だけに気を付けて塗ればよいかと思います。

よく考えれば、この部分って、車をひっくり返さないと見えない部分ですから、グレーなどで1色塗りして済ませても問題ない気がしますね。私は車にくわしくないので、この色であっているか分からないですが、とりあえず、説明書の指示に従って塗りました。


プラモデル作りませんか?-チェイサー11


各部品は、取り付ける前に塗装してしまいます。同じ色で塗るものは接着してかまいませんが、塗りやすさを考えて、先に塗った方が楽なものは、先に塗ってしまいます。



プラモデル作りませんか?-チェイサー12


それら部品の塗装が乾燥したら、取り付けて行きます。パーツが細かいので、大変ですが、擦れて塗装が剥げたりしたら、そこだけもう一度塗ります。少しくらいムラになっても、そこはご愛嬌って事で・・・。


シャーシの裏は、タイヤを付ければ、完了です。そうそう、タイヤホイールは、箱を良く見ると、シルバーでなく白らしいので、シルバーメッキを落として、白で塗装する予定です。


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前回からの続きです。ボディを洗浄して、乾燥しましたので、サーフェイサーを塗装します。同時に、シャーシも洗浄して、一緒に塗装してしまいます。


ボディとシャーシの基本色(一番広い面積を塗る色)は、白です。説明書通り白を塗りますので、今回のサーフェイサーは、白を使います。

私は、タミヤのファインサーフェイサー(缶タイプ)を愛用していますので、これのホワイトを使用します。


まずは、準備です。


プラモデル作りませんか?-チェイサー06


適当な空ビンを用意して、両面テープを貼り、シャーシとボディにしっかり固定します。塗装するときは、このビンをもってすると楽に塗装出来ます。


次に、缶サーフェイサーをよく振ります。塗料が沈んでいたりするので、ここはしっかり振ります。一度、新聞紙の上にシューっと吹いて見て、ちゃんと塗料が出るか確認します。



プラモデル作りませんか?-チェイサー07



缶スプレーで塗装するときは、写真のようにビンを手でもって左から右へ矢印のように缶スプレーを動かしながら塗ります。缶スプレーは、ボタンを押した時と、離した時に塗料がたれたり、一気に飛び出したりするので、押す時は、ボディから離れた所で押し、そのまま横へスライドさせて、ボディを塗り、ボディをぬけたら離します。

これを繰り返し、全体が同じ厚みになるように、塗ります。慌てず、シュッ、シュッって感じに塗ります。ボディからの距離は、20Cmから30Cm程度です。


ボディの裏は、外から見えそうな所だけ軽く塗っておけばよいかと思います。きっちり、塗りたい人は塗ってもよいかと思いますが、私は、いつも見えそうな所しか塗りません。


塗装が済んだら、すぐにホコリが付かない所へ置いて、乾燥させます。1日は、乾燥させた方がよいかと思います。慌てるとろくな事ありません。(体験済(笑))


プラモデル作りませんか?-チェイサー08


乾燥した状態は、こんな感じです。


塗装の天敵といえば、ホコリです。家は、ホコリが多いので、いつも泣かされています。ホコリを付けないようにするには、まずは、掃除。こまめに部屋の掃除はしましょう。人が動いたり、風などで、ホコリは舞い上がりますので、なるべく塗装後は、安全な所まで入れるまで、立ち座りはさけるようにします。


ボディなどは、塗装前に洗浄した方がいいです。綺麗に見えても、静電気などで、ホコリが付いている事があります。気づかずに塗装すると、ホコリが浮き上がって来て、後から付いたように見えますが、実は、塗装前に付いていたという事があります。


といっても、やっぱり、付いてしまうホコリ。ホコリが付いてしまったら、1500番程度のフィニッシングペーパー(模型用の紙やすり。番号が大きくなるほど細かくなる)で、そっとこすって、落とします。余りこすると、折角塗装した塗料が落ちちゃうので、優しくホコリ部分のみをこすります。

少しツヤが落ちた状態になりますが、あとで、クリアを塗装すれば大丈夫です。


しかし、意外と大きなホコリだと、とった時に下に塗装したサーフェイサーが出てきちゃう事があります。その時は、その部分だけ、塗装し直します。ただし、赤や黄色など、透けやすい色の場合、そこだけ色が薄く目立つようになちゃう事があります。こうなると、塗料を全部落として、サーフェイサーから塗りなおしという大変な作業になります。そうならない為にも、大きなホコリが付かないように気をつけましょう。








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今回は、痛車です。前回車で苦労しておいて、また車に挑戦です。(笑)



プラモデル作りませんか?-チェイサー01


痛車は、2回ほど製作した事があるのですが、いずれもデカールが難関で、なかなかうまく行きません。今回は、ちゃんと出来るのか不安ですが、頑張ります。


まずは、仮組。大きなパーツは、一度、テープなどで止めて、組み立てて見て、隙間がないかとか、ちゃんとパーツ同士が組み合わさるかを確認します。


プラモデル作りませんか?-チェイサー02


小さいパーツは、切り離しちゃうと、どれがどこへ付くか分からなくなちゃうので、仮組はしません。大まかなパーツのみ組んで見て、塗装の手順や組み立て手順を考えておきます。

最初に気になったのが、シートのパーツ。



プラモデル作りませんか?-チェイサー03

背中の部分と前の部分が別パーツになっていて、組み合わせると隙間が出来ます。ちょっと、隙間が大きすぎるので、ここはパテ埋めします。

その他は、おおよそよさそうですし、いつも通り改造もしないので、このまま組み立てていく事にします。


まずは、ボディ。ボディのスジ彫りは、少し深めにしておきます。


プラモデル作りませんか?-チェイサー04



ケガキでガリガリっと。これは、ボディの上に、サーフェイサーや塗料を厚めに塗装していくので、埋まらないようにあらかじめ深く掘りなおしておくのです。


その後、ボディ全体を1000番くらいの紙やすりで、やすって整えます。


プラモデル作りませんか?-チェイサー05



ボディのヒケ取りや塗料ののりをよくする為に行います。全体を磨いたら、台所用中性洗剤(ママレモン)を使って水で洗浄します。水でないと、プラスチックが温まってゆがんでしまったりするので、必ず水で行います。

また、洗剤が残ると、塗料ののりが悪くなるので、きっちりすすぎます。その後、一日乾燥させて、サーフェイサーを吹きます。