ドイツIII号突撃砲G型


前回に続いて、組み立てです。まずは、ダイキャストシャーシの足回り部分から。(前回の工具の中に、ピンセットが含まれていませんでした。ピンセットは重要ですので、用意しましょう)



プラモデル作りませんか?


組み立て説明書通りに、部品を切り出し、整形して取りつけていきます。ダイキャストシャーシへの取りつけは、瞬間接着剤を使用します。


瞬間接着剤は、すぐに付いてしまうので、位置をしっかり合わせてから押し付けないと、ズレて付いてしまうので、注意が必要です。



プラモデル作りませんか?


転輪をランナーから切り取り、2つずつ合わせて接着します。こちらは、ブラ同士の接着なので、タミヤセメントを使用します。接着が乾燥したら、平ヤスリで、ランナーあとを綺麗に取ります。余り削ると、円ではなくなってしまうので、適度な所でやめておきます。履帯(キャタピラ)が付くと目立たなくなるので、ある程度でOKです。



プラモデル作りませんか?


出来た転輪をシャーシに付けます。おくまで押し込んで、前から見たときにまっすぐ並ぶように注意します。定規などを当てて、曲がったり出っ張ったりしていないか確認します。こちらも瞬間接着剤なので、すばやくやらないとあっと言う間に付いちゃいます。



プラモデル作りませんか?


履帯(キャタピラ)を付けていきます。このシリーズは、ゴムではなく、パーツ毎に分けられた履帯を付けていきます。履帯は、時間のあるときに一気にやってしまいます。組み立て説明書をよく見て、番号と方向を間違えないようにします。履帯には、向きがあります。


タミヤセメントで、付けていき、片側が全部付いたら、接客剤が乾燥する前に、全体を整えます。整えたら、流し込みタイプの接着剤で、さらに固定します。この調整作業が必要な為、一気におこなう必要があります。(接着剤が乾燥するとズレてるのに気づいても直せなくなちゃうので)


この作業を両方やります。戦車の足回りは、同じようなパーツも多く、面倒な部分でもありますが、コツが判ると苦なく楽しく組み立てられるかと思います。


次回は、上部の組み立てに入ります。

ドイツIII号突撃砲G型


今回は、1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツIII号突撃砲G型を制作します。



プラモデル作りませんか?


ドイツIII号突撃砲G型は、前回、1/72で制作しましたが、今回は、少しサイズアップして、1/48になります。ミリタリーミニチュアシリーズは、前回のヤークトパンサーと同様のシリーズで、ダイキャストシャーシを採用しています。



プラモデル作りませんか?



ダイキャストシャーシは、アルミ!?素材で出来ていて、 丈夫で重量があります。完成して、手に持った時にズシリくる感覚は、リアル感があってとても良いです。また、塗装の下処理も済んでいて、そのまま塗装が出来ます。


1/48 ミリタリーミニチュアシリーズは、作りやすくお勧めのシリーズです。


さて、制作にあたっては、次の工具を用意します。


ニッパー/デザインナイフ/ヤスリ/フィニッシングペーパーP800/タミヤセメント/タミヤセメント(流し込み)/瞬間接着剤/タミヤパテ


ダイキャストへの接着は、瞬間接着剤を使用します。組み立て説明書に記載されている指示に従います。


戦車の場合は、先に組んでしまって、あとから塗装するといった方法が一般的で、私もそれに従っています。しかし、先に組んでしまうと、どうしても後から塗装出来ない、しづらい部分というのもあって、そういった必要最小限の部分は、先に塗装を済ませておきます。


まず、組み立て説明書をよく見て、先に塗装しておいた方がよさそうなところをピップアップしておきます。


海軍局地戦闘機 雷電21型


前回の状態からデカールを貼り、一日乾燥させて、つや消しクリアを吹きました。どうも横の黄色い稲妻デカールが若干短い気がしますが、貼る位置が違うのかなーなどと悩みましたが、まぁ、箱絵には近いので、よしとします。(説明書では、日の丸の下に入り込む図になってます)


プラモデル作りませんか?


つや消しクリアは、ラッカー系を使いました。ラッカー系を使う場合は、デカールを十分乾燥させて、少しづつ吹いていかないと、デカールがとける場合があるので、要注意です。


次に、水性の黒で、軽くシャドウを吹いて、機体は終了です。キャノピーは、マスキングテープを細く切って、さらに細かく切り分けて、ちょびちょび貼って、マスキングしていきます。曲線の部分は、マスキングゾルで保護します。相変わらず、キャノピー塗装はヘタで、シャープな塗装が出来ませんでした。ダメですね~。


といった感じで、あとは、配線をして、完成です。



プラモデル作りませんか?


こんな感じ。プロペラを回すと・・・・



プラモデル作りませんか?


ウィィーンという感じで、音も中々です。



プラモデル作りませんか?


プロペラが回ると、おもちゃぽいイメージがありますが、そんなことはなく、機体はしっかりしていて、作りやすく申し分ありません。台も付いてますし、これは、作って飾りたい人にはお勧めです。


ちなみに、胴体が太っているのは、モーターが入ってるからでもメタボなわけでもありません。雷電は、出力が最大の大型エンジンを積んでいた為に、実際もこういう感じなのです。


さて、今回で、雷電は終了です。余り細かく説明出来ませんでしたが、ぜひ、挑戦して見てください。