現在緊急事態宣言やまん防が発令されている地域では飲食店等での酒類の提供が制限されています。

 

今週友人と神宮球場でヤクルトー楽天戦を観戦しましたが、売店での酒類の販売は一切なく、球場の風物詩であるビールの売り子さんもいません。

 

背後にそびえる国立競技場は来月晴れの舞台となる予定ですが、果してどういうことになるのでしょうか?

 

シラフで野球観戦をするのはボンビーだった学生時代以来です(^_^;)

 

 

さて一応鉄道ブログなので本筋に戻りますが、酒といえばJR東に「越乃shu*kura」というイベント専用列車があって、車内で日本酒などの利き酒ができるそうです。

 

一昔前内房線でデーテンに牽かれて走ったので撮りに行ったことを思い出しました。

 

ラウンジではスタッフのお姉さん方が日本酒やつまみを並べて準備しています。

 

木更津駅のホームではゆるキャラなどが集まって盛大にお見送りをしていました。

 

 

今月吾妻線で試運転が予定されているようで、近い内に本運転があるのでしょうが、車内で自由に飲めないとあまり意味が無い列車になってしまいますね。

 

小生は若い頃はどちらというと下戸の方でしたが、働くようになってからは鍛えられたのか今では酒は鉄の次くらいに?人生の楽しみとなりました。

 

早く外で大っぴらに飲めるような時代に戻って欲しいです~