ごちそうさん 第138回
「いもに見ていろ!」
~アホの仏は、声を上げて泣き、叫ぶ!
泰介) 住所てわかるか? 住んでた所。
どこやった?
**********
源太) それであいつ、子供らの、身元確認して、回っ
とるんかいな?
め以子) うん。ここに来る子ぉらにも、名前やら、手
がかりになりそうな事、聞いといてくれって。
出征者の安否確認も貼ってええて。
源太) ほんで、かっちゃんと、通天閣の分。
め以子) うん。
**********
こうして、闇市に、人捜し、
尋ね人の掲示板が、立つ事となりました。
復員兵) あの~。すんません。あの…。
**********
馬介) おむすび、もうちょい、待ってて下さいね。
ごっつうまいですよ~。
静) ちょっと、あんた! お金、ある? お金。
馬介) 洋服、かいらしですねえ。
室井) 桜子ちゃんは?
め以子) えっ、いつ…?
静) お金、借りてくで。一攫千金や。
室井) 桜子ちゃんは!? 一緒ですか!?
め以子) 馬介さん、あと、頼みます。
馬介) うん。
め以子) お母さん…。
静) それ、そこの。これくださ~い!
店主) これね。
室井) 桜子ちゃんは一緒ですか?
め以子) 要りません!
店主) 要らんの?
静) いや、要ります!
め以子) 要りません。
静) 要りますて。
室井) 桜子ちゃんは!?
め以子) 要りません!
店主) どっちやの!?
**********
源太) はあ~。その着物、ごっつお買い得なんや。
静) うん。銘仙と友禅、おんなじ値段で売られとって
な。他にも堀り出しもん結構あったで。
源太) 高いだけやと思うてたけど、
そんな事もあるんか。
馬介) 専門家が買い取ってへんと、
そういう事になるんかもなあ。
静) 1割の値段で売られてんねん。
買わん手ぇはないやろ。
め以子) そんなお金ないですよ。
ただでさえ借金あるのに。
静) うん? 家、建てたん?
め以子) お米、買いました。
静) 贅沢して!
め以子) どっちがですか。
静) 何やあんた、
お母はん戻ってきたのに、文句ば~っかり。
め以子) うれしいですよ。うれしいですけど…。
うれしさを吹き飛ばす、あれやこれやなさって
下さるんで。
室井) あの~桜子ちゃんは…?
泰介) おばあちゃん!?
室井) 泰介!
静) 泰ちゃん! 泰ちゃん! 泰ちゃ~ん!
泰介) おばあちゃんも、元気そうやなあ。
静) この子、誰?
泰介) あっ、今、僕な、子供の…。
め以子) あっ! ああ!
泰介) 何?
め以子) ああ、まあ、ええわ。
その子、どないしたん?
泰介) あっ、掲示板の、再会第1号なんや!
め以子) そうなん?
源太) やったな、泰介。
泰介) はい。
**********
和正) お兄ちゃん!
復員兵) さみしかったやろ。よう頑張ったな。
和正) うん!
香月) (泣) こういうの、あかんねや~。
め以子) あの~…。
これ、再会の、お祝いです。少しですけど。
復員兵) えらい、すんません。
め以子) なあ。おばちゃんの事、覚えてへん?
和正) 誰?
め以子) まっ、ええわ。どうぞ。
復員兵) えらいすんません。
ほな、頂こか。かっちゃん。
和正) うん。
め以子) か…かっちゃん、いうんですか?
復員兵) 和正、いいますのや。
和正) おばちゃん。ごちそうさん。
め以子) うん。(泣)
静) あんた、泣きすぎや。
(紙に書き込む室井)
室井) アホの、仏は…声を、上げて、泣く。
**********
源太) カエル、これ、脂乗っててうまいなあ。
静) あんた、まだ家直さへんの?
め以子) そんな時間ないですよ。
静) バラック建ててるとこ、結構あるやんか。
藤井さん辺りに頼んでちゃっちゃ…。
藤井さん、どないしてはんの?
め以子) 市内には、いてはりますけど…。
お忙しいやろし。
静) はあ~。
室井) あの~。桜子ちゃんは?
静) あっ、ああ、ああ。
あのな、これ、預かってきました。
「もう、そちらには戻らないかもしれません。」
戻らないかもしれません。 櫻子 」
馬介) うわ~…。
室井) 何で、何で? 何でこれ、2回も?
静) 知らんがな。
まあ、愛想尽かされたんとちゃうか?
室井) 何かしました? 僕、あそこで何かしました?
えっ、何で? こんな急に!?
静) 人の心なんて、そんなもんや。まあまあ、やれ
る事やって、惚れ直してもらうしかないわな。
め以子) 頑張れ、頑張れ。ほら。
**********
「お母さんが戻ってきて、うちが明るくなりました。
かっちゃんという子に会いました。」
め以子) 今日は、ええ事多かったな。
(足音)
希子) こんばんは。
め以子) ああ、希子ちゃん。
希子) ごめん。先、入ってて。
川久保) うん。
め以子) どないしたん?
希子) お兄ちゃんの事なんやけど。
め以子) うん。
希子) ごめん。まだ、わかれへんの。満州から引き
揚げてくる人、まだいてはらへんで。
め以子) 大丈夫。戻ってくるわ。きっと。
**********
そしてその日は、
突然にやって来たのでございます。
泰介) おはよう。
馬介・め以子) おはようさん。
め以子) おばあちゃんは?
泰介) ああ、
お姉ちゃんと大吉の顔見に行ってくるて。
め以子) え…疎開先まで?
泰介) うん。
め以子) ええなあ~。私も行きたかったなあ。
泰介) 今度行こうや。行ってきます。
め以子) うん。頑張ってな。
馬介) 行ってらっしゃい。
**********
(背広を着た男性がめ以子の前に立ち…)
**********
北三陸の副駅長吉田さんになったつもりで一言…
なんも言えねえ…。
という訳にもいかないので、軽くぼやいてみたりする。
泣いてるところ申し訳ないんだけど…「和正」を、かっ
ちゃんって呼ぶのは無理ないかい? 普通は「カズち
ゃん」じゃない? 名前ぐらい、もちっと、頭使おうよ…。
闇市が犯罪だって、知ってたよね?
警察が手入れに来るって知ってたよね?
そのお米、借金で買ったの覚えてるよね?
米俵をそこに置いてたらそもそも危ないよね?
そんな目立つもの、普通は、隠しておくよね?
てか、米俵の中の米って、精米されてないよね?
いつ精米? いつ炊飯? ここは魔法の国ですか?
相変わらず、炊事、洗濯、妖精さんがやってるの?
家は焼けても、立派な蔵を持ってるよね?
地下室もバリバリ無事だったよね?
調理用具も、油も塩も持ってたよね?
ぜ~んぜん、すってんてんじゃあ…ないよね?
てか、ものすご~く豪華なお食事、してたよね?
井戸は無事だったし、お風呂にも入ってたよね?
飢えたことなんて今まで一度でも…あったっけ?
借金して買った米を、自分でバクバク食べてしまえ
る人間を、ギリギリ生きてるとは言わないんだよ~。
犯罪に手を染めなくても、和枝ちゃんに頭を下げる
だけでいいんだよ~。助けてくれるよ~。わざわざ、
借金や犯罪行為をしなくても。畑を借りて、耕せば
いいんだよ~。地道に生きていく方法はあるよ~!
大きな声を上げた者が、正しいってわけじゃないよ。
説得力のある人が言わないと、響かないんだよ…。
なんてね、アホをほっとけないバカが呟いてみる…。
め以子のテーマ曲は、暦の上ではディセンバーが
いいと思うよ。♪ど~んよく、ど~んよく♪の部分を
無限ループで! はて~しなく貪欲なヒロインには。
【追記】
め以子のキレ台詞、公式HPの「そのセリフ、いただ
きます!」のコーナーによると、「どんなに理不尽で
つらい目にあっても、目をそらさず必死に立ち向か
うめ以子の姿は、戦後の混乱期を生き抜いた人々
の怒りとたくましさそのものと言える。」、だそうで…。
…理不尽でつらい目にあった? え? 視聴者が?
ちゃんちゃらおかしい! と鈴鹿ひろ美なら言うねw
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どこやった?
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とるんかいな?
め以子) うん。ここに来る子ぉらにも、名前やら、手
がかりになりそうな事、聞いといてくれって。
出征者の安否確認も貼ってええて。
源太) ほんで、かっちゃんと、通天閣の分。
め以子) うん。
**********
こうして、闇市に、人捜し、
尋ね人の掲示板が、立つ事となりました。
復員兵) あの~。すんません。あの…。
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馬介) おむすび、もうちょい、待ってて下さいね。
ごっつうまいですよ~。
静) ちょっと、あんた! お金、ある? お金。
馬介) 洋服、かいらしですねえ。
室井) 桜子ちゃんは?
め以子) えっ、いつ…?
静) お金、借りてくで。一攫千金や。
室井) 桜子ちゃんは!? 一緒ですか!?
め以子) 馬介さん、あと、頼みます。
馬介) うん。
め以子) お母さん…。
静) それ、そこの。これくださ~い!
店主) これね。
室井) 桜子ちゃんは一緒ですか?
め以子) 要りません!
店主) 要らんの?
静) いや、要ります!
め以子) 要りません。
静) 要りますて。
室井) 桜子ちゃんは!?
め以子) 要りません!
店主) どっちやの!?
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源太) はあ~。その着物、ごっつお買い得なんや。
静) うん。銘仙と友禅、おんなじ値段で売られとって
な。他にも堀り出しもん結構あったで。
源太) 高いだけやと思うてたけど、
そんな事もあるんか。
馬介) 専門家が買い取ってへんと、
そういう事になるんかもなあ。
静) 1割の値段で売られてんねん。
買わん手ぇはないやろ。
め以子) そんなお金ないですよ。
ただでさえ借金あるのに。
静) うん? 家、建てたん?
め以子) お米、買いました。
静) 贅沢して!
め以子) どっちがですか。
静) 何やあんた、
お母はん戻ってきたのに、文句ば~っかり。
め以子) うれしいですよ。うれしいですけど…。
うれしさを吹き飛ばす、あれやこれやなさって
下さるんで。
室井) あの~桜子ちゃんは…?
泰介) おばあちゃん!?
室井) 泰介!
静) 泰ちゃん! 泰ちゃん! 泰ちゃ~ん!
泰介) おばあちゃんも、元気そうやなあ。
静) この子、誰?
泰介) あっ、今、僕な、子供の…。
め以子) あっ! ああ!
泰介) 何?
め以子) ああ、まあ、ええわ。
その子、どないしたん?
泰介) あっ、掲示板の、再会第1号なんや!
め以子) そうなん?
源太) やったな、泰介。
泰介) はい。
**********
和正) お兄ちゃん!
復員兵) さみしかったやろ。よう頑張ったな。
和正) うん!
香月) (泣) こういうの、あかんねや~。
め以子) あの~…。
これ、再会の、お祝いです。少しですけど。
復員兵) えらい、すんません。
め以子) なあ。おばちゃんの事、覚えてへん?
和正) 誰?
め以子) まっ、ええわ。どうぞ。
復員兵) えらいすんません。
ほな、頂こか。かっちゃん。
和正) うん。
め以子) か…かっちゃん、いうんですか?
復員兵) 和正、いいますのや。
和正) おばちゃん。ごちそうさん。
め以子) うん。(泣)
静) あんた、泣きすぎや。
(紙に書き込む室井)
室井) アホの、仏は…声を、上げて、泣く。
**********
源太) カエル、これ、脂乗っててうまいなあ。
静) あんた、まだ家直さへんの?
め以子) そんな時間ないですよ。
静) バラック建ててるとこ、結構あるやんか。
藤井さん辺りに頼んでちゃっちゃ…。
藤井さん、どないしてはんの?
め以子) 市内には、いてはりますけど…。
お忙しいやろし。
静) はあ~。
室井) あの~。桜子ちゃんは?
静) あっ、ああ、ああ。
あのな、これ、預かってきました。
「もう、そちらには戻らないかもしれません。」
戻らないかもしれません。 櫻子 」
馬介) うわ~…。
室井) 何で、何で? 何でこれ、2回も?
静) 知らんがな。
まあ、愛想尽かされたんとちゃうか?
室井) 何かしました? 僕、あそこで何かしました?
えっ、何で? こんな急に!?
静) 人の心なんて、そんなもんや。まあまあ、やれ
る事やって、惚れ直してもらうしかないわな。
め以子) 頑張れ、頑張れ。ほら。
**********
「お母さんが戻ってきて、うちが明るくなりました。
かっちゃんという子に会いました。」
め以子) 今日は、ええ事多かったな。
(足音)
希子) こんばんは。
め以子) ああ、希子ちゃん。
希子) ごめん。先、入ってて。
川久保) うん。
め以子) どないしたん?
希子) お兄ちゃんの事なんやけど。
め以子) うん。
希子) ごめん。まだ、わかれへんの。満州から引き
揚げてくる人、まだいてはらへんで。
め以子) 大丈夫。戻ってくるわ。きっと。
**********
そしてその日は、
突然にやって来たのでございます。
泰介) おはよう。
馬介・め以子) おはようさん。
め以子) おばあちゃんは?
泰介) ああ、
お姉ちゃんと大吉の顔見に行ってくるて。
め以子) え…疎開先まで?
泰介) うん。
め以子) ええなあ~。私も行きたかったなあ。
泰介) 今度行こうや。行ってきます。
め以子) うん。頑張ってな。
馬介) 行ってらっしゃい。
**********
(背広を着た男性がめ以子の前に立ち…)
め以子) ああ、すいません。
ご飯まだ炊けてないんですよ.。もう少し…。
男性の声) 手入れや~! 警察が来たぞ~!
手入れや~! 早う逃げ~!
め以子) (男に手を掴まれ) あっ!
ご飯まだ炊けてないんですよ.。もう少し…。
男性の声) 手入れや~! 警察が来たぞ~!
手入れや~! 早う逃げ~!
め以子) (男に手を掴まれ) あっ!
馬介) なんぼのもんや~!
源太) め以子、こっちや! こっちや!
**********
馬介) 泰ちゃん!
泰介) 馬介さん。
め以子) 泰介。
泰介) お母さん。
源太) 様子見て、行くで!
泰介) はい。
**********
子供達) やめろ~!
やめろ!
(警官が米俵を運び出そうとし始め…)
源太) おい!
泰介) お母さん!
馬介) め以子ちゃん。
(警官たちを突き飛ばすめ以子)
源太) め以子、こっちや! こっちや!
**********
馬介) 泰ちゃん!
泰介) 馬介さん。
め以子) 泰介。
泰介) お母さん。
源太) 様子見て、行くで!
泰介) はい。
**********
子供達) やめろ~!
やめろ!
(警官が米俵を運び出そうとし始め…)
源太) おい!
泰介) お母さん!
馬介) め以子ちゃん。
(警官たちを突き飛ばすめ以子)
め以子) この、米は…私の米や~!!
どんだけ取ったら気ぃ済むんや!
食べるもん取られて! 家も、旦那も、子供も。
何もかんも取られてここにおるんや!
どんだけ取ったら気ぃ済むんや!
食べるもん取られて! 家も、旦那も、子供も。
何もかんも取られてここにおるんや!
みんな…みんな、そや!
死んでしまうからしてるんや!
死んでしまうからしてるんや!
私らに、これ以上、死ね言うんか。これが罪
や言うんやったらなあ。まず、飯食わせ~!
や言うんやったらなあ。まず、飯食わせ~!
アホんだら~!
泰介) ああ…お母さん!
泰介) ああ…お母さん!
源太) まあ…こうなるわなあ。
昭和20年、秋。
それは、突然の出来事でございました。
それは、突然の出来事でございました。
**********
北三陸の副駅長吉田さんになったつもりで一言…
なんも言えねえ…。
という訳にもいかないので、軽くぼやいてみたりする。
泣いてるところ申し訳ないんだけど…「和正」を、かっ
ちゃんって呼ぶのは無理ないかい? 普通は「カズち
ゃん」じゃない? 名前ぐらい、もちっと、頭使おうよ…。
闇市が犯罪だって、知ってたよね?
警察が手入れに来るって知ってたよね?
そのお米、借金で買ったの覚えてるよね?
米俵をそこに置いてたらそもそも危ないよね?
そんな目立つもの、普通は、隠しておくよね?
てか、米俵の中の米って、精米されてないよね?
いつ精米? いつ炊飯? ここは魔法の国ですか?
相変わらず、炊事、洗濯、妖精さんがやってるの?
家は焼けても、立派な蔵を持ってるよね?
地下室もバリバリ無事だったよね?
調理用具も、油も塩も持ってたよね?
ぜ~んぜん、すってんてんじゃあ…ないよね?
てか、ものすご~く豪華なお食事、してたよね?
井戸は無事だったし、お風呂にも入ってたよね?
飢えたことなんて今まで一度でも…あったっけ?
借金して買った米を、自分でバクバク食べてしまえ
る人間を、ギリギリ生きてるとは言わないんだよ~。
犯罪に手を染めなくても、和枝ちゃんに頭を下げる
だけでいいんだよ~。助けてくれるよ~。わざわざ、
借金や犯罪行為をしなくても。畑を借りて、耕せば
いいんだよ~。地道に生きていく方法はあるよ~!
大きな声を上げた者が、正しいってわけじゃないよ。
説得力のある人が言わないと、響かないんだよ…。
なんてね、アホをほっとけないバカが呟いてみる…。
め以子のテーマ曲は、暦の上ではディセンバーが
いいと思うよ。♪ど~んよく、ど~んよく♪の部分を
無限ループで! はて~しなく貪欲なヒロインには。
【追記】
め以子のキレ台詞、公式HPの「そのセリフ、いただ
きます!」のコーナーによると、「どんなに理不尽で
つらい目にあっても、目をそらさず必死に立ち向か
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