（短歌）
閉ざされた扉の中で聞いていた君のノックは雨より優しい
ブヨにやられた
今年の初ブヨ
かゆい、いたい、あつい
友人がお誕生日という事で
お祝いのフルーツサンドを私の胃袋に収める
全然お祝いじゃないじゃないか、と言われそうだけど
めでたい！と言う気持ちを胃袋で体現
今週出逢った小さな生き物
「北の国から」
とうとう「遺言」見終わりました。
純君がひどい目にあわされまくっていたけど
あの、情けない男の純君が
遂に、男らしい姿を発揮
やりましたね～
低姿勢ながら、真正面から立ち向かう姿は
カッコいい
純君は立派な男になりました。
内田有紀演じる結ちゃんの決め顔「ペロっ」には
どうしてもモヤっとしてしまう私です。
倉本聰さんのセンスを疑わずにはいられない
きっと内田有紀ちゃんも「え～これは恥ずかしいよ～勘弁してよ」と思っていたはず。
岸谷五朗の顔が悪そうでたまらなかった。いい味出してた～
ところで、ドラマの中だけでなく実際に
内田有紀ちゃんと吉岡秀隆さんは
ご結婚されていたのですね～
されていた、と言う過去形がポイント
知らなかった事が多すぎて、一度に知ると
感情がついていけないや・・・ふう
遺言の
「金なんか望むな。倖せだけを見ろ。」
この言葉にこのドラマの全てが凝縮されていたと思う。
黒板五郎さんとももう、お別れ
でも、北海道へ行ったら「麓郷の森」へ行って
五郎さんの家を拝見させてもらうんだ～
楽しみ～
そしたら石の家でお風呂に入らせてもらって
五郎さんと布団を並べて寝るんだ～
そして、五郎さんの背中に手を当てて
「五郎さんは素敵です」って言いたい
頂いたにんにく
ただの「にんにく」ではありません
「黒にんにく」なのです
素材そのものだけの味
香りも味も濃厚で強すぎるから一日一粒、という
注意事項を言い渡される。
（短歌）
君が居た匂いもいつか消えるから遊びにおいで僕の夢まで