( 俳句ポスト365 兼題「藤袴」 )
深爪の指先のいろ藤袴
人
今週出逢った生き物たち
この辺の虫はドットが流行りなのでしょうか?
わんこのお散歩中に出逢った黒猫
暑いよ~
クソがつくくらい、暑いよ~
暑い国の食べ物は理にかなってる気がする
筍とゴーヤを入れたら…
筍はいいね!
ゴーヤは苦みがあまり合わなかった。失敗。
ハムサラダ
ポテトサラダ
職場の客室のエアコンが故障
修理されるまでエアコンのブレーカーを
切らないといけないのだけど
そのブレーカーが裏の藪に面している薄暗い
ジャングルのような秘境に入って行かないと辿り着けないので
先輩に連れられて秘境へ・・・やだな、やだな~(稲川淳二風)
その前の儀式として長靴、アームカバーを装着し
虫よけスプレーを体中に吹きかけられた。
しかも!これを持って、と渡されたのが
死神の必須アイテムとしてしか見たことのない長い柄の鎌
「蛇が出たら、これで倒してね」と笑顔で言われて
冗談なのか、本気なのか、どっちらにしても恐ろしすぎる
ビビる私をよそに先輩はずんずん秘境に入っていく。
そして私から鎌を取り上げ、ダイナミックなストロークで
藪を刈り上げていく
先輩は基本、前しか見ない人だから
後ろの私に鎌が迫ってくる事なんてお構いなしに
藪をぶった切って進む
私はその一心不乱な姿に恐怖も吹き飛び
笑いが止まらなくなってしまいました。
「先輩、探検隊の隊長みたいだよ~
鎌の使い方ダイナミックすぎるし、可笑しくなっちゃったよ~」
と、爆笑する失礼極まりない私を見て
「ごめん、ごめん、私ガサツ人間だからさ~」と笑顔で
受け止めてくれました。
そして鎌を手渡され「副隊長、後は頼んだぞ」と乗ってくれた
夏の忘れられない楽しい思い出
アミノ酸みたいに、じんわり染み込んでいく
良かったね、隊長に遊んでもらえて
(短歌)
冷めてゆく今日の出来事アスファルト 夜のチャックが今閉じられる
夏季特別スカイプレッスン
右手安定のための提案
プレリュード1小節目pimaセットしてからppima弾きすぐにimaセット
してからima弾く
音の響きが止まってしまうが、速度が上がれば気にならないかも
右手を崩さない練習として使ってみるといいかも
(練習してみたら、aを弾いた後再びimaをセットするのが難しくて
aを弾いた後崩れていることが実感として分かった。aに力が入りすぎているのか、角度が悪いのか?
この曲は音の響きが心地よくて響きを止めるのは嫌なのだけど
右手が崩れなくなるまでこの練習法を試してみようと思う)
アルペジオ「pa同時その後m」がずっと苦手なので相談してみる
pがほかの指から極端に離れているのでもう少し近づける
手首の角度、pが無理なく動く方向を確認する
テーブルに指をつけて自然に動く方向を確認してみる
35小節目ドドではなくドシではないか?(次回先生に確認)
夏季特別スカイプレッスン一回30分×2回
受講させてもらう前は極度の人見知りなので
知らない人の前でギター弾くなんて!と思っていたけど
やはり、やってみてたくさんの収穫があって良かった。
仕事が忙しくて体力的に一番弱っていたからレッスン増やすのが
負担だったけど、また別の機会があれば違う先生に見てもらう
と言うのもいい事なんだなと思い知った。
ギターの為にはどんどん挑戦するのがいいのだろう。