水瓶座時代ライトワーカー覚書

好き勝手、私の感じていることを
発信しています

ご覧になられてご不快なお気持ちになられたら
すみません。即ブラウザバックなさってください

そして、読み手を考慮しない
自分のメモみたいな記事です。

ピンと来ない所は流していただき
ピンと来るところを何かしらの

ヒントになさって
いただければ幸いです。

水瓶座の時代の「ライトワーカー」　は

全人類が持っている　発揮される「性質」

肩書でも、職業でも選ばれた特別な存在でもない。

因みにスターシードも同様。

深堀すると「過去世で前世で○○だったから」
「私、○○占術で、○○診断で、数秘で△△だから」
みたいなのも同様

誰もが瞬間的に発揮する、可能性・性質・傾向です。

特別ではない　でも残念なことでもない
まぁ嘘じゃないし、面白いのは楽しいし
好きならそこにこだわって愉しめばいいんじゃない

ってもの
それは個の自由だから

ただ、なんか「ライトワーカー」って

名乗るのは便利だから
多分肩書的な役割は消えないと思う。

でも本質的には誰もがなる瞬間がある、

発揮されるもの。

母性とか父性とか

「○○みがある」と

同じ使われ方するもの
形容詞？

ライトワークってなんか魂の癒し系？

みたいな壮大な設定が
あった気がしますが

特別な技術も資格もいらなくて

誰もが日常の中で誰かの為にしていること。

何故なら、癒しは自分自身が

癒しの力を発揮させないと起らないけれど

そのキッカケを誘発させるあらゆるものは

日常の中に溢れているから。

魂の成長は日常の中にあり、

特別な修行とかは要らない

そこに必ずしも超感覚を

発達させる必要性もない。

超感覚を磨くことは

やりたければやればいい程度

逆上がり出来ない子を馬鹿にするのが格好悪いように
超感覚が優れているから自分は格上って優越感持っているのは
超絶格好悪いし　ダセェなってなる

そんなことより地に足をしっかり着けて
五感を養って自分の肉体の声、
本当の心の欲求をしっかり把握して
顕在意識の思考と行動を一致させて

ゆく事の方が大事で急務

そこに努力すると勝手に

自ずと超感覚も磨かれてゆく

意識してゆくべきは

『自己を知り、自分自身の内側と向き合い、

あらゆる自分の可能性・性質を
ゆるし、信頼し、愛してゆく　』

このことに気が付き、行動を起こしている状態が

「ライトワーカー」を発揮している状態です。

スピリチュアル（宇宙実用学）を

学ぶことや超感覚を磨くことはその過程、

知識、道具を使用している
状態に過ぎず、そこで究める（極める）ことは決して

悟りに至ることでも、偉くなることでも

特別な選ばれた存在になることでもない。　

称賛する人はいるかもしれませんが。

地に足をつける、

地球の大地を自分の足で

しっかり踏みしめて
現実と向き合っている

一瞬一瞬に幸せを感じてゆく　

誰もが平等に

「自分が向き合う現実世界が

最も幸せである」ことを

当たり前にしてゆく

それを実現させるために、