セッションのご案内
なのですが
大体１年間くらい
ゼロポイント・ニュートラル・中庸
に関して
高次元の方に聞いたり、
自分で考察したり
自分で体験したり
した結果、
とにかくひとりでも
多くの人に知ってもらいたいし
意図してもらいたいと
思って
ゼロポイント・ニュートラル・中庸
について、
その状態であることの大切さ
を発信して参ります
（長いのでピンと来るところを
受け取ってくださいね
また
この発信してる内容に少しでも
共感していただけたら幸いです）
☆ゼロポイントゼロポイント
（ニュートラル・中庸）の周波数
＝無条件の愛の周波数
ゼロポイント（ニュートラル・中庸）
の周波数は
無条件の愛の
周波数帯と同じです。
「ゼロ」というから
何もない感じがしますが
正確には「＋無限」と
「－無限」が同時に
存在するから
「０」と考えられる状態です
PCモニタの
光三原色の表現が
私は一番しっくりするのですが
R（レッド）、
B（ブルー）、
G（グリーン）の値が
各255の状態
（因みに各255だと真っ白に、
各０にすると真っ黒になります）
何もないのではなく
「全てが等しくあり、
釣り合って調和している状態」
です。
感覚から説明すると
可もなく
不可もなく
居心地が良い。
温かく気持ちの良い布団の中、
リラックスできる湯船の中、
風が吹き抜ける広い草原に立った感覚、
穏やかな波の音を聞いている感覚、
（人によっては瞑想している状態とか
クリスタルボウルの音聞いてるときの状態）
など、
「何かに執着して
ジャッジメントする感覚・意識がなく
全て愛おしく感じる感覚」
（個人的感覚でいうと
目の前が
輝いて見えて
幸福感に溢れている
あの感覚も
当てはまるんじゃないか
と思います）
無条件の愛と言い切れるのは
二極化による判断がなく
等しく素晴らしい豊かさのひとつと
識別する状態だからです。
例えて言うと、就活生のための
エントリーシートの書き方指導の
ようなものです。
つまり、
「長所がない人なんていない」
なぜならば、
「優柔不断＝慎重に物事を深く考えられることができる」
「人の顔色を窺ってしまう＝細やかな気配りができる」
「大雑把＝おおらかに物事を捉え円滑なコミュニケーション取れる」
「批判・愚痴を良くこぼす＝現状に満足せず改善点を常に追求してゆける」
「ネガティブ思考＝危機管理意識が高い」
最後かな～り強引な氣がしますが
ネガティブなモノとは
ポジティブなものと
表裏一体
実は
みてる方向性が
違うだけで
全く同じ
素晴らしい
豊かさのひとつです
この世界に存在するあらゆるものが
ひとつひとつ素晴らしい豊かさであり、
それと調和（同じ周波数として
同調・共鳴）している状態
それが
ゼロポイント（ニュートラル・中庸）
の周波数、
無条件の愛の周波数です。
☆「ゼロポイント（ニュートラル・中庸）の周波数に
立ち戻れると目の前のドラマや感情に振り回されなくなる」
◎ゼロポイント（ニュートラル・中庸）の周波数
の状態だと
自分をかき乱される
出来事にあっても
自分軸、
自分の中心に戻りやすい
⇓
出来事や起こった感情
からアウトフォーカスできる
（一旦、そこから離れて物事を見つめられる）
⇓
原因究明に執着せず
解決策を探す方向へ自然と
意図の切り替えが早くなる
◎自然と心から目の前に起こる全てへ
「ありがとう」
という感謝の気持ちが出て来る
⇓
目の前に起こる出来事が
関わる人や場所、ストーリー、時間
は何も関係なく
自分が選んだ
自分の為の氣づきと学びの貴重な体験の
ひとつであると
理解できるようになってくる
⇓
自分の内側のサインを的確に拾えるようになる
総じて、自分の在りたい方向へ
ブレてもそこへ立ち戻りやすくなり、
どんな出来事も心から味わって楽しめるように
なります
∞ゼロポイントセッション∞
御閲覧くださりありがとうございました！