こんばんわ
まったり更新
地球と人を癒す
クリエイティブヒーラー
ひかりなです
色々な高次元の方達と喋って、
去年の終わり頃からなんとなく思ってた
私の過去世に対する認識を
ご紹介したくなったので
述べます
かなり、私の主観で解釈したちょっと
長いお話なのでお暇な時に
こんな考えもあるんだなー程度に
読んでいただけると嬉しいです
☆
はじめに、あらゆる「個」は「個」であっても
常に源(大いなる宇宙)と繋がっています
その感じ方の程度に差はあれど誰もが
意識せずに繋がっています
ひとつの生を終えて、源に戻ると
全部ひとつになるので、
所謂、過去世の記憶は
全生命体共通の記憶だと思っています
誕生時に
ブループリント、個を形成するときに
これこれこういう前世を持つキャラクター
と設定する
今世の自分のキャラ付けと
同時に持ってる過去世の設定もする
設定といっても細かいのはなくて
大まかな骨子のような設定
それこそ源から再構成する「個」
の目的達成に必要なもの
しっくり来たり、納得しちゃうような
過去世の記憶は今世というより、
「今」の自分の魂が乗り越えたい課題の
設定上、自分から選択して組み込んだ
もの(通称、カルマ)
占星術で生まれた時の星とか惑星の配置を
見ると「過去世でこれだったから、今世は
これを目指す」みたいなのがわかるのは
誕生時にブループリントの詳細設定を
反映させる為に惑星の力を
借りてるからなのかなぁとも
思います
だから あなたの過去世は〇〇ですよって
いうのはぶっちゃけ外れることがない
１つの生を終えて、源に還元されると
その経験は全員に共有される
個の経験は全員の経験となる
だから複数の人に同じ(似たような)過去世を
体験したという現象も起こる
過去世の設定とは
例えば、「類稀なる天才5パーセントの、
とても情に厚く義理堅い人43パーセントの、
すごいスポーツマン2パーセントの、
犠牲動物36パーセントの、
承認欲求が強い人5パーセントの、
艱難辛苦に立ち向かう人9パーセント」
みたいな(上の例は飽く迄、例です)
感じで自分が何を成し遂げたいか、
何に挑戦したいかで魂という
「個」における過去世を
再構成しているのだと思っています
(今世の「個」もだいたい似たような感じで
自分の目的に沿って構成してると思っています)
それが感じ方や受け取る人、
何処のパラレルワールドの事象を取るかによって
例えば上述した例の「類稀なる天才」は
「アインシュタイン」になったり、
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」
になったりします
或いは「犠牲動物」は
「始皇帝の12歳の誕生日のご馳走となった豚」
になったり「神への供物となったうさぎ」
になったりします
ストーリーも様々に
無限のパターンで存在します
そういう過去世を沢山体験した
という捉え方もありますが、回数というより
どれだけその成分持ってるかで
似たような過去世がポコポコ見つかるのだと
思います
前世、過去世というものもは
水平に環状に広がってその
無数の出来事の成分(感情や智慧や出来事)
があって全部、全宇宙に共有されている
過去世関連のあれやこれやは
探し出すと無数に見つかります
何故なら源からパラレルワールドからを
漁っているので「見つける、探す」ことに
フォーカスしてるとそれはずっと出てきます
ピンと来ない過去世のお話って
自分の「今の魂」の目的とはあまり関係ない
からかもしれません
でも、過去世そのものが全体の共通記憶(記録？)
なので、「体験をしている」訳なのだけれど
「今、個である自分の魂」にはヒットしないので
ピンと来ないのかなぁと思います
過去世とは
平行現実、パラレルワールド、
漁れば漁るほど無限に出てきます
ぐるぐると広がって
廻っているイメージです
そして再び「個」を再構成する時の
彩り豊かなパーツ、
或いはどんな体験をしたいかの
選択肢サンプルとなるものだと思っています
☆
過去世について延々、自論を語りましたが
要は過去世がどうってあんまり気にしなくて
良いことだと思います
今の自分が自分なりに楽しく生きる
方がずっと大切だと思うので
また過去世に付いて知りたくなったり
それに拘りたくなった時は
その心の赴くままに探求しても良いとも
思います
そういう時は何か、「今の自分を
楽しく生きるためのスパイス」を過去世
から見つけられるかもしれません
自分が落ち込むような過去世
があるとか言われた時は
囚われてるだけ時間が
勿体ないので
真に受けず流してしまいましょう
過去世の扱いはそれくらいが
丁度いいと思うのです
大変有り難いご縁で
TRINITY WEBさんにて記事掲載
させていただいております
私の愛用iPhoneさんにに喋ってもらった
「物を大切にすること」に関するお話です
お暇なときなどに良かったらご覧ください
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