こんにちわ
最近まったりブログ更新な
地球と人を癒す
クリエイティブヒーラー
ひかりなです
数日前の夜に急に
高校時代に不登校になった時、
両親や友達がどれだけ
自分にたくさんの愛を与えてくれていたか
理解して涙が出てきました
不登校の時は鬱病になってたのもあってか
文字通り自分意外は何も見えなくて
あったのはひたすら被害者意識でした
本当に突然だったのですが、
毎日学校に休む連絡入れて、
病院に連れてってくれた両親や、
学校に来なくても定期的に
電車とバス乗り継いで
遊びに来てくれてた友達が
たくさんたくさん愛を私にくれていて
それがどんなに温かくて尊いものなのか
多幸感に包まれました
ここ数日「私は私自身の全てを許します」
とアファメーション唱えていて
その効果で被害者意識が手放しできたのだろうか？
と最初は思ったのですが、
「手放した」というより
「統合された」という感覚のほうが馴染みます
そして「良い」、「悪い」の二元化した
判断のフィルターが外れて
「被害者意識を持った自分も許す」と
受け入れた そんな感じです
満月の手放しワークを筆頭に
手放したいものは良く色々手段を使って
手放していたのですが、
解放していたのは、
「手放したい事象にまつわる執着とジャッジメント」
或いは「ジャッジメントすることへの執着」
だったのだなぁと氣がつきました
起こった出来事や顔を出してきた自分の
側面をニュートラルに受け入れる
統合したおがげか
自分の中での豊かさがほんの少し
拡がった氣がします
因みにトイレ掃除した後に起こった
出来事なので受け取れる愛の種類が
ちょっと増えてたら嬉しいなぁと
思います
お時間ある時に皆さんも
良かったら水廻りとトイレ掃除
してみてください
