こんばんわ
地球と人を癒す
クリエイティブヒーラー
ひかりなです
今日は乙女座新月ですね！
新月の願い事とクリスタルのパワチャージ
を是非是非なさってくださいね
乙女座整理整頓パワーが来ているのか
いるもの、さよならするものを
整理してたら「フラクタル心理学」を
ちょこっと齧った(つまみ食いレベルです)
時のノートを発掘しました
そこに書いてあった「愛するとは何か」
という定義について
この自分の中の定義なのですが、「愛」に
関わらず設定内容が自分の正直な気持ちや
可能性に制限かけてるものだと
どんどん生き辛くなったり
罪悪感持っちゃったりします
因みに当時の私のアンサーは
「愛するとは相手の欠点を受け入れること
(嫌だなぁと思っても我慢するっていうのが
実は後ろにあったりします)」
これ今もほんのちょっと持ってる気がします
相手を傷つけちゃだめとかそんな感じで
(でも傷つく学びの権利ってのが相手にも
あったりしてこれ奪っちゃうことになるから
我慢ってエゴだったりするという
不思議ですよねー)
そして模範回答(おすすめ、
私が学んだフラクタル心理学で
言ってたこう定義した方が
生きやすいよって回答です)は
「愛するとは、その人を成長させること
(時に優しく、叱り、応援する、その人を
自立方向に向かせてあげること)」だそうです
最近の私は上記の模範回答にプラスして
「その人を信頼して健全な境界線を保ち、
その人の学びを見守ること」も
「愛する」定義に入るなぁと認識しています
フラクタル心理学、体育会系な感じ
(私はそう感じた)が肌に合わなくて
入門講座だけで辞めちゃったのですが
宇宙の心理(法則)を理解するのに
大変役に立ったから
超恩の字なのではあります
今も、スピリチュアルという分野を
学んでいますが色々な人が様々な角度から
同じ真理を説いていて面白いなぁと思います
そして年々、目に見えないだけで
どっちかというと
生活実用学な気がするなぁとも思います
スピリチュアルっていうより
宇宙(または銀河、ポイントは地球に
収まらないところです)実用学って
言われた方がなんかしっくりします
皆さんはどう思いますか？
