キノコの活動は「えぽん×プラレール」ということで
都内保育園にてワークショップを実施してきました。
えぽんとは・・・
僕たちキノコが開発したデジタル絵本サービスです。
絵本を音読することで、音声認識が働き、
絵本が動きだしたり、音がなったりするといったものです。
<えぽんについてはコチラ>
その「えぽん」の物語の中で
「出発進行」というとその言葉がトリガーとなって
自動的にプラレールが走り出すという仕組みです。
子どもたちが作った街をプラレールが走り抜ける。
そんなワークショップになります。
パパさんも子どもと一緒にスゴ~イの作ってくださいました♪
街の入り口のセンサーを通過すると
絵本の方のアニメーションが切り替わるといった仕掛けも
用意しました。
プラレールには小型カメラも搭載して
プラレールに目線の画像をWifiでリアルタイムに
映し出しました。これはなかなか良かった~!
<オマケ>
プラレールが通過すると閉まったり開いたりする
自作の踏み切りは残念ながら光センサーの数値調整に
間に合わず、お飾りになってしまいました。
踏切を動かすのにmicro:bitを使用しています。
(micro:bitは近日、教室でも登場しますのでお楽しみにね♪)
子どもたちは楽しんでもらえたかな??
なんか、僕たちが一番楽しんでいたかも、、、