三徳の会のホカリンです。

私が、勾玉セラピストになった理由の一つに、
紙芝居があります。
勾玉セラピースクールには、
本当に素敵な紙芝居があります。

三徳の会で、
日本の心や、
幸せになるための心の話、
命の話
等々、
私が学んできたことを
やさしく楽しく伝えるための紙芝居を
作りたいと思っていました。

が、

勾玉セラピー創始者の伊藤直美さんの紙芝居を見たら、
「これでいい、まさに私が作りたかった神芝居」

だと思いました。
この紙芝居は、

勾玉セラピストじゃないと演じられないと聞いて、
即、勾玉セラピストになりました。

私が勾玉セラピストになった時より、

紙芝居は増えています。


最近の紙芝居
「和の意識の神芝居」も
とても素敵!


勾玉センターラピスト(マスター)の

美彩さんがつくった紙芝居です。
絵は、お嬢さんが描いてます!

この世界が実は意識の思い通りだと言うことを
彼女が経験して感じた意識の世界を
一人でも多くの人に伝えたくて、
溢れ出るように誕生した紙芝居!


とってもわかりやすくて、
絵が今っぽくて、
若者にも受け入れられそう。

 

 

私がドキッとしたページ。(要約です)


お母さんは、長く生きて辛い苦しい悲しい経験を
いっぱいしてきました。

 

だから、大切な天才児を

そんな経験をさせたくなくて、

安全な部屋に閉じ込めてしまうのです。


お母さんの愛情から、

部屋の扉に何重もの鍵をかける。


ところが、守られているはずの天才児は、
閉じ込められていることで

その能力を発揮できなくなり、
いつしか自分が天才児であることを忘れ、
お母さんと同じように

怖がりながら無難に生き始める。


実は、お母さんが「愛」だと思って注いでいたものは、
「恐れ」だったのです。


恐れを注がれた天才児は、
次第に不安になる。

 

これは、実際に、よくある話だと思います。
私自身も息子に
心配(母の愛)からくる不安をかき立てる言葉がけを
いっぱいしてきました。
思い返してみると、
私の母からの言葉がけと一緒だったりして...

子どもの才能を取り上げてるのは、
母親の可能性は大きいですね。

この他にも、
愛のシャンパングラスの話とか、
はっとさせられる話がありました。

この紙芝居の会も、
三徳の会でやっていく予定です。

楽しみに来てくださいね。
三徳の会は、↓↓↓


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