三徳の会のホカリンです。
「ただし學・「幸せなお産が日本を変える」の読書会」
の開催が決まりました。
9月26日13時~16時
@中野新橋・みんなのサロン
とってもアットホームなサロンでの開催です。
ゆったり広々としたリビングでの限定10名。
お子様連れでも、気兼ねなく来れますよ(^^♪
さて、今日のテーマは、
故吉村正先生のご著書
「幸せなお産が日本を変える」の中から、
「男は男らしく、女は女らしく」
私は、最近どんな服を着たいのか、髪型はどうしよう???
迷っていました。
迷ってると、何着ても似合わないような...
自分がどうありたいのか
まだ、迷いがあるのでしょう。
しっくりくるものがないんです。
自分らしく、自分らしいファッションでいたら、
ご機嫌だろうなぁ
そんなことを思っているからか、
今日気になったページが
「男は男らしく、女は女らしく」
いまどきの女性は派手な化粧をして、ハイヒールをはいて、西洋人の格好をして得意そうに歩いています。でも私には少しも魅力的には見えません。どの女が結婚していて、どの女が母親で、どの女が独身か、外見を見ただけでは少しもわからない。みな同じように見えてしまいます。
――中略――
だいたい、子どもを産んだのに、化粧をして、ハイヒールをはいて、ピカピカの服を着て、私は女でございます、という格好をして得意になっている。「子どもがいるようには見えませんね」と言われようなものなら、大喜びをする女を見て、私は笑えて仕方がありません。
これを読むと、人によっては、
子どもを産んだら化粧をして、
ハイヒールをはいて、
ピカピカの服を着てはいけないの!
吉村先生は偏見を持った先生と思う方もいるでしょう。
そんなことは言っていません。
だから、「ただし學」をお勧めするのです。
吉村先生の側にいた
助産師・岡野眞規代先生からお話を聞いてみませんか?
この章の中で、吉村先生が言いたかったことは何。
どんな想いで書いていらっしゃるのか。
吉村医院で働いていたい岡野先生だから、
伝えられることがあります。
私は、どうありたいのか。
答えは私の中。
あり方を教えてくれるのが、「ただし學」だと思うのです。
参加してみませんか?
ただし學に興味を持った方は、下記にアクセスしてね。
https://www.facebook.com/events/297346827699466/
余談ですが、
昨日ホカリンは、
ハイフィールはいて
ピカピカのピンクのワンピースを着て、
原宿で、
髪の毛を切りました(笑)