岡野眞規代先生講演会スタッフのはなこです。

 

その日、健康診断のため近所の病院へ行きました。

待ち時間が長いだろうから、そうだメクルメク持っていこう。

 

予想通り結構な時間がかかりました。

でもその日の私は大丈夫、

メクルメクに惹きつけられていましたから。

 

岡野先生と吉村先生の出会いが 1993年の夏、

吉村医院での念願のお産に立ち会えた日が1999年の夏、

6年間の待望の瞬間です。

 

玉つづりもどき玉つづりもどき玉つづりもどき

 

「 赤ちゃんって、ピカピカの光の玉だったんだ!」

 

神聖な光景が目の前にありました。

 

おおいなる宇宙の力を初めて感じた瞬間でした。

                          P36   玉つづりもどき玉つづりもどき玉つづりもどき

 

” ピカピカの光の玉 ”  見た瞬間、

不思議な衝撃で涙腺崩壊です。

 

ほんとにそうだ、うちの子も光の玉だったよね〜。

み〜んな光の玉、ひとりひとりが みんな光 キラキラキラキラキラキラ

 

そのことをみんなと分かち合いたいな〜、

伝えあっていきたいな〜と

ほの暗い待合室のいすに座りながら

心あたたかく、強くやわらかく、思った私なのでした。

 

これから赤ちゃんを迎える方も、

やんちゃなお子さんに手を焼いているママも、

あふれる情報に迷ってしまっっている方も、

一緒に岡野先生のお話聞かせていただきましょう。

 

12月7日(水) A.M.10:00 〜

お会いできるのを楽しみにしています ハートハート



http://ameblo.jp/pikapikainochi/entry-12327900587.html


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