岡野眞規代先生講演会スタッフのホカリンです!
数日ぶりのブログになりますが、
今回も
「心は天につながっている」
から
テーマは
「見えないものほうが大切」
「見えないものの方が大切」 本より抜粋
「 誰が風をみたでしょう
貴方も私も見やしない
けれど 木の葉を震わせて
風は通り抜けてゆく 」
誰の作詞なのか未だにわからないけれど、幼い頃に、よく母が口ずさんでいた歌。私はこの歌が、なぜかとても怖かった。誰にも見えないけれど風はいる。どこへ行こうとしているのかしら。
風の行方も不思議だった。あの頃この歌は意味不明であったけれど、今は、いろいろな意味で「風の正体」が解る。はっきりと姿は見えないけれど、この世には見えないものが沢山あって、見えないものの方が尊くて重大なのだと・・・・・・・。
七十を過ぎた今、翔子の生き方を通して、私にはいろいろなものが見えてきた。
見えないものの方が大切?
その意味が解るのって、
私も最近。
核家族で育って、
家に仏壇もない。
目に見えるものが全てで生きたと言っていいだろう。
そんな私も、
最近は、目に見えないものに感謝できるようになってきた!
人は変わるものだと思う。
岡野先生の講演会で観る映像から
出産は目に見えない世界(宇宙)の仕組みからできている
と感じた。
感動と感謝。
自然と涙がこぼれる。
みんな、生かされているんだなぁ
岡野先生の講演会は、12月7日
ぜひ、来てくださいね(#^.^#)
ピカピカの青空でありますように!
(台風一過の月曜日のさいたま市)