基礎工事が始まった私達の家。
山の上は大丈夫だが、山の下では大惨事。
いまだに何千人と行方不明。
彼のお気に入りのアンティークショップも壊滅的なダメージ。全て売り物にはならない。
アメリカ政府は750ドルを被害を受けた市民に貸し付けるらしい。そんな微々たる金額で何ができるというのか。日本政府にも日々苛立ちを感じているが、アメリカ政府も最低だ。
復興にも恐らく何年もかかるだろう。美しい街だと話していた彼。ショックだろうなと思う。
当然、家も大工さんが被害に遭われているだろうから工事を続けられないだろう。
来月まで見通しが立たなければキャンセルするそうだ。泣き寝入りじゃなくて良かった。
2週間くらい前から鼻の調子が悪く、、鼻水が出るわけでもないが、何か炎症が起きているような。
昨日の夜、いきなり38度超え。今日病院に行き、薬を貰ったらかなり回復。
木曜日まで出勤出来ない。
先程空港✈️にいる彼からメッセージが来た。今回の治療が上手くいかなかったら違う治療をするようだが、、
今日行った病院は共産党系の病院らしいが、、本当に混んでいた。建物も古いが診療代、薬代が良心的でびっくりした。ワクチンで大儲けして改築している病院とは天と地の差だ。