病院から戻った彼は酷い声、空咳で苦しそう。

イベルメクチンを飲んで貰ったが、次の日は少し良くなったと言ってPCR検査へガーンこらこら、まだそこは朝の6時ですよ〜!

「いや、検査してくれるとこ、6:30に開くんだよねニコニコ

と可愛く返信が来た。


結果、陽性真顔当たり前やないかい笑い泣き


帰りはドラッグストアに行くと言ってから音信不通。家に着くのを待っていたけど、いつのまにか寝てしまった大あくび


次の日、かなり良くなったと言うけど、声は変わらず、咳もあり。しかしとにかく暑いと言う。放射線治療の副作用かも。寒いより暑い方がいいから、、心配はしていない口笛とにかく朝晩イベルメクチンを飲むようお願いした。



そして再び6時前に検査に向かう。

結果は陰性びっくり凄いな、イベルメクチン。

そのまま仕事へ、、、っていうか、コロナ患者が放射線治療していいんかい、って思うムキー鬼のような医者だな。


木曜日は祭日らしく、今回は水曜日の午後に病院に向かった🏥

病院は寒いからホッカイロを持ってね、イベルメクチンもバックに入れてね、こないだ送ったアンダーシャツも持っていってねとまるで口うるさい母親のようになってしまう私真顔


しょうがない、心配だから。


放射線治療もあと何回かで終わる。12月は副作用で最悪の状態になっていると思っていたが、腎臓機能の低下はあるものの、元気そうで安心。本当によく頑張ったね、と思うラブラブあとは、、来月の手術がどうなるか、、


今日、来月の彼の誕生日プレゼント、クリスマスプレゼント、新年のプレゼントを送った。誕生日プレゼントは常温OKの鰻の蒲焼きと鰻の骨の煎餅、真鍮のフォトフレーム、私の写真2枚、姪っ子の写真1枚、とバレンタインに彼がくれた薔薇の写真。

若い頃から誕生日に忠臣蔵を観るという日本人でもしないような習慣を持つ彼に、大好きな鰻の蒲焼きを食べながら、大好きな忠臣蔵を観て欲しいというちょっとしたサプライズウインク

クリスマスプレゼントは彼のユニフォームと化した厚地のチェックのネルシャツとソックス2足、毎年ソックスは贈るけど一度も履いてくれない。かれこれ6足は送っている。彼の定番は白い厚地のソックスチーン


新年のプレゼントは、はまとうの焼き魚セットお願いはまとうは私もたまに買っていて美味しいと思う。


そのほか、アンダーウェアセット、海苔、お茶、枇杷の種の粉末、スイカの種エキスなどなど田舎の母が息子に荷物を送るような感じの内容。もちろんイベルメクチンは一箱入れた真顔