神は、人の魂育てるために、
光を照射し、ことばを与えし。
いずれも波動を素とすれば
光も魂も、
ことばも霊も、
全ては同じ、同根なり。
なれば人は 魂を浄めるに しくはなし。
光もちて照らし、浄めるもよからん。
なれど、先ずは、ことば改め、ことば用いる心改めよ。
ことばの波動は、己を映す。
己の内に隠す邪念は、隠すべくなく、ことばに現わる。
人は己の魂を、低さ高さを、自ずと示さん。
なれば人のことばを聞かば、全て分からん。全て明らか。
なれば人は、いかに外見装えど、ことばに覆いはできぬなり。
ことばの数に現れる。人の 思いの、深さ 豊かさ。
ことば少なく、貧しき者は、心も貧しく、思いも低かり。
ことばの種類多かれど、低き想念表すものは、
数はあれども、卑しきかな。
なれば、豊かに尊き、ことば増やせよ。
清く正しき、心育てよ。
心に宿る 魂磨け。
清く優しき思いの者は、
自ずとことばも、美しかるらん。
ことばにこめらる音の響き、そを大切に、ことば用いよ。
人はことばを耳に聞く。
魂に聞く、音霊として。
音の波動は魂振るわせ、御魂に語る。意味を伝える。
なれば人は、ことばを音にて捉えるがよし。
無意味の音の組み合わせになく、
音と音との、調和の調べ。
人知に解せぬ、御魂の波長。
魂は喜ぶ、よき波長。
波長の清く美しきは、魂浄め、魂高めん。
なれば、ことばの音色、響きの一つも大切にせよ。
神のことばは消えるとも、文字に光は残るなり。
光の残る文字なれば、人の魂、深奥に、
波動を与え、魂振るわす。
なれば、清き文字は人を浄め、魂浄め、人を救う。
神のことばを、光を、文字を、人に広めよ。
人に伝えよ。
後に残せよ、後の世のため。
人に浄めを与えんために、伝えしことのは、音、文字、光。
見えぬことばの言霊は、文字にて残され、人に伝わる。
目にて読まるる言霊は、光となりて、人を浄める。
from 「神から人へ」