To be or not to be | ∫ にこいち Days ∬  ~ ♂ ツインな魂 ♀のちいさなお話

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魂の片割れ、あなたはもう出逢いましたか?
この存在を知ることは、愛を知ること。
それは、これまでのあなたの人生をすべて覆すほどの衝撃かもしれません。
2009年4月現在、mixiに載せた翻訳や日記の保管倉庫にしています。



たとえばのはなしだよ
それもよくあるタイプの ね

「もしも」
明日 きみの存在がこの世から
きれいさっぱりシャットダウンされるとして
もしも それを今のきみが知り得たとして

じゃ

きみは今日をどう生きる?

それでも決まった時間に目を覚まし
暑苦しいスーツと ネクタイとかなんとかいう首輪を身につけて
ゾロゾロ ぎゅうぎゅう 箱詰めされて
太陽の見えない あの冷たい椅子へと向かうのかい

そうだよね

社会人として
義務を最後まで果たすのが
きみのプライドだったから
「よくやった」勲章が 命の価値になるわけなんだから 
ね?

ポケットにはコミュニケーションの手引書
ブランドのお財布とたくさんのカードは 
何しろきみのステイタス 
未来の自分への架け橋だと 信じてた

すれ違う人とどんな会話を交わすんだい?
美辞麗句は砂の味
身の安全だけは運んではくれたが
きみの精神に
どんな栄養を与えてくれたんだろう

愛する人の前でも まだ
「適切な」言葉ばかり捜すのかな
矛盾のない人間を演じるのは そんなに楽しいかい?
それともきみは気づくだろうか
「 瞳すらまともに合わせずに 一体何から逃げていたんだろう? 」と

ああ
そうだね
これは ほんの「もしも」の話
明日のきみには100パーセント 起こるはずもないこと

ちょっと一日伸ばしてみようか
明後日なら どうだろう

明々後日 一週間 一ヶ月 一年 十年 三十年 五十年

それは「もしも」の話だが
いつかは「必ず」起こる出来事

100パーセント起こるはずもないこと
だけど 
100パーセント起こること

生きていることそのものが すでに矛盾だとしたら
いつまで 自分の命に つじつまを合わせようとするのか

To be or not to be, that is the question.

正しい人 正しくない人

現実から逃げているのは、一体どっち?