2018年 平成30年はじまりました

よろしくおねがいします。

 

 

家族で過ごしました

去年父が急に亡くなり・・・

 

母(子宮体ガン手術後    2年目に突入

 

とても元気でいてくれて、 こちらが ふりまわされています

 

うれしいことですが

本人は「わたしは病人さん・・・きつい」と

いうことで、 都合のいいときに「病人さん」になることが

主人にとっても不満ありまして、

毎日一緒にすごしていますが

 

こちらのほうが、なにかと 時間にふりまわされて

すこーしずつ不満がたまっているような 感じです。

 

 

この現状をわたしが、母に 伝えなくてはいけないんですが

言えない・・泣      

 

怖くて目をみることができない・・・そんな、、、かんじです

 

だって、ずっと若いときから 精力的な母でしたし、亡くなった父を

ずっと、、、、、動かしていた母ですから、

こわいです。。」(笑)

 

 

2018年は、少しでもこちらのペースでいけるようにしなくては、

我が家がくずれてしまいそうな

そんな一年になりそうなので、

わたし、

、、、しっかり母の目をみて、、

少しずつ、「自分時間」を こちらの時間や気持ちもくみとってもらえるように

しなくては、、という年始に入りました。

 

わたしにとっては、 母

大切な存在

 

でも、主人にとっては(他人)

 

主人の時間を ふりまわされては、、不機嫌になるのは、あたりまえ

 

 

みんな、それぞれが、 わりかんで、

わけあって、いける時間を、、、、と、、、、、、、、、おもっています。

 

みんなが、、

幸せで、ありますように・・・・・・・・・・・(願