遅ればせながらお返事させていただきました。
さて本題
私はブログにあまり
マイナスのことは書きたくない
と常々感じてます。。
が
今日は書きます
時が経つのは早いもので
私も
再来年には大台の節目の年齢に乗っかります。
イヤだ──────
ネット情報によると
一般にその年齢を境に
身体的に色々変化するらしい。
私は全く人ごとのように感じていて
自分の親世代が
抱える体調問題
「大変だな」
くらいにしか思ってなかったのですが。
ここ一年くらいで
大きく変調してきています。
一般に言われる
倦怠感や憂鬱感やのぼせのような
更年期の症状は
あまり感じなくて
楽チーンなんて思ってた私
甘かった
身体は正直なんですね〜
「この年齢前後に…」
というのに
バッチリ当てはまってます。
自分が急に年取った気がして悲しい
あまり言いたくないけど
言います。
『膝肩腰に効く◯◯』
なんてCM
私はもっともっと先だわ〜
と呑気でしたが
徐々に出てきてます。
先ず
食器洗いなどで長時間立ち仕事の後
膝を曲げる時
少しの痛みと共に抵抗感があります。
定期的に腰痛を発症します。
そしてこれまで割と平気だった目
ついに少し霞むようになってきました
先日また腰痛発症し
今までのように痛みが治まるまで
やり過ごそうとしてた私でしたが
一度診てもらおうと
整形外科に行ってきました。
レントゲン撮影
私の背骨は
酷くはないものの側弯が見られると言う。
そして
背骨の椎間板の
関節の間隔が通常ではないことが
判明しました。
このまま放置したら
もっと酷くなると診断されました。
それでここ最近から
湿布を貼り
腰ベルトつけて過ごし
週に2回ほど
電気治療を施してもらいに行ってます。
痛みが引いたら
牽引治療をするんだって。
今のところ
肩の痛みはないけど
膝が肩が腰が〜
の仲間入りをしてしまいました…
認めたくないです
←無駄な抵抗
このままいくと
近い将来にお世話するはずの
孫が抱っこできません。
早く治さなければ〜
そして
娘たち
あまり遅い結婚、出産は
困りますぞ
親子代々の晩婚は
（私の親は違います）
いろんなところに
弊害があるんだと
思い知りました。。