必要な時に使えるように反復練習が必要だよね~~ってことで、やってみた
なにが~って…ロープワークよん
あたし、昔カレとヨットをやっていたので、ほんのちょっとだけ結べるものがあるの
エイトノット。
前回の岩トレの時に、午前中はできたのに、いざトップロープに結ぼうとしたらできなくてガックシした結び方
でもね、帰宅後閃いて結べたら、その後は毎回結べているわ
慌てたらダメってことね。
ぐるんぐるんして結んだダブルエイトノット。
カレに教わったの
確か、岩トレ前の救助搬出訓練でも教わったけど、何故か記憶が飛んでしまっていた
これも、結べるようになったわ
ダブルエイトノットをハーネスに結んでみた。
ロープの端っこを順番にロープの間に通していく方法で結んでみた。
カレに確認してもらったわ
岩トレの日の午後も、これは何となくできた。
もやい結び。
クライミングでは違う呼び方だった。
ボウラインノットだったかな。
これは、日々自転車が倒れたときに車を傷つけないように結んでいるので問題なくできた。
巻き結び。
こっちもクライミングでは違う呼び方だね。
クローブヒッチって言うらしい。
カラビナに結ぶ方法を岩トレで教わった。
この状態でカラビナのガイドを押して開きロープを入れる。
巻き結びは、フェンダー(ヨットが他のヨットやポンツーンに接触した時に、傷にならないように吊るすソーセージみたいなやつ)を吊るすのでできるし、日々、自転車を結ぶときにやっているのでできるのだけど、カラビナに付けたのは初めてだった
ギュってするとこんな感じ。
テンションがかかると解けない。
この巻き結び(クローブヒッチ)に似てて、もうちょっと簡単なイタリアンヒッチも大丈夫だと思うわ。
いよいよ初挑戦の結び方をやってみた
ダブルフィッシャーマンズノット。
これはまだ教わったことがない。
YouTubeを見てやってみたので、合っているかわからない。
絞ればこんな感じ
それぞれのロープを反対巻きすることと、内側(結び目同士がくっつく方)から巻いた輪っかに差し込むのがポイントかなって理解したわ。
このコメントで、なんちゃってさんから宿題をもらっていたの
エイトノット
もやい結び
ダブルフィッシャーマン
クローブヒッチ
あと、プルージックやマッシャー
これらの結び方をマスターしなさいというミッションね。
てなわけで、上の4個は大丈夫だと思う
下のふたつの滑り止めはまだ未知の世界。
でも、いつか必要になるかもしれないからやってみようと思っているわ。
今は、お山の会の皆さんが言う呼び方に慣れなきゃね。
もやい結び→ボウラインノット
巻き結び→クローブヒッチ
因みに本日の主役のロープたちは、あたしの部屋に吊り下げられていたもの
ずっとそのままだった。
解いてみたら、長くて細い黒髪が巻き込まれていた。
この長さの髪はあたしのものに間違いない
今は肩ぐらいだけど、昔はヒップまであったもんね。
あ、なぜ2本のロープが部屋にあったかというと、何かの時にあたしを結んで降ろすためなんだって
でも、どこにビレイするのか聞いたら、ベランダに取り付けられている物干しのポールだって
そら、絶対抜けるわ~~~
今回の画像は、カレにチェックしてもらっていないので、間違っていたらあたしの間違いよ。
カレの名誉の為に。。。
miliちゃん、暑い日はつぐらを出てベッドの上でねんね
あたしのそばに来て、ナデナデされてぶひぶひ中