キャラ弁：黄瀬涼太（黒子のバスケ）

こんばんはー。

土曜日にうたプリのアニくじで張り切って朝から並び、昼まで買い物等を満喫し、

夜は本部役員会と長男の塾へお迎えと一日中バタバタしたせいか、

風邪を引いてしまい、喉と鼻が辛くなっております

多分風邪だよね～？

熱は無いのですが……もしかしてアレルギーかな？

もう無理は出来ない年齢だということですね

今週末の小学校総会に向けての仕事が大詰めのため、

昨日も次男の通う小学校へ朝から行ってきました。

昼過ぎまでやる事があるのではないかと思い、お弁当を持参することに。

自分用ですが、キャラ弁にしてみました。

「黒子のバスケ」より、黄瀬涼太のお弁当です。

当日の朝お弁当を作ろうと思い立ち、大慌てで作りましたので、

おかずも手抜きの極致。

レンチンの嵐であります

こうまでしてキャラ弁にしなくてもよかったのかもしれませんが、

ちょっと試してみたいことがあったんですよね。

キャラ部分のアップ。

…いつものとの違いが分かりますかね？

今回オブラートではなく、ライスペーパーに食用色素でお絵描きしています。

キャラ弁の匠・はまちさんがキャラ弁食材としてライスペーパーを使っているのを

ブログで拝見し、海苔は水分を含んでふやけてしまうのでダメとあり、

それならばお絵描きはどうか？と思ったのでありました。

ちょうど家にライスペーパーがありましたのでチャレンジ

オブラートに描く時と同様に、元になる絵を透明下敷きに挟み、

表にラップを貼って、その上にぬるま湯で固めに戻したライスペーパーをペタリ。

そこからはいつもと同じく食用色素を水で溶きながら塗り塗りー。

描き終えたら下敷きからそーっと持ち上げて、

変形しないように気を付けてご飯シートに貼りつけます。

オブラートと比べた感想としては、一長一短ありかなと。

まず、破けを気にせずに色を塗り重ねられるのが良いところ。

少々水分が多めになっても、オブラートの様に穴が開くことはないでしょう。

発色はどちらも同じぐらいかな？

ライスペーパーの方が厚みがある分、トレスする元絵がちょっと見にくいかも。

あと貼り付けですが、これは難しかったー

ふにゃふにゃと柔らかいので、伸縮変形なんでもアリ

元絵と違う形で貼りついちゃう危険性が高いです。

ただ単に、私は不器用なだけかもしれませんけどね

どちらにせよ、時間が無くて雑な絵になったのが悲しいです

大好きな黄瀬ちん、もっと丁寧に描いてあげればよかったー。

ライスペーパーお絵描き、色を塗り重ねてもＯＫ！な部分を活かして、

今度はもっと濃淡のはっきりしたキャラにしてみてもいいかも。

またいつかチャレンジ………する時があるかなあ？