『偉大な誘惑者』ep.7,8① | とっぴの偏愛 韓ドラ日記

とっぴの偏愛 韓ドラ日記

韓ドラを見始めて15年。アラフィフの防備録として、はじめてみました。宜しくお願い致します。

アメ限記事は コメントの交換をして頂いた方に
させて頂いておりますm(_ _)m

miniを作らなかったので
今回も3分割です滝汗
(でも、私が好きなシーンはバレバレのハズ^^;)
お手数おかけしますm(_ _)m

私史上初!
2番手 女子に肩入れしました笑い泣き
2番手男くんに堕ちても辛いけど
2番手女子ちゃんに肩入れしても
いい事ないよね〜笑い泣き

あ、2番手ではないけれど
「花遊記」はプジャに肩入れしてたか・・・。
はー汗ショボーン
ラブコメって やっぱり偉大だわァ。
何の話?滝汗滝汗

いつもの通り、雰囲気だけ
汲んでくださいませm(_ _)m

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自分のシヒョンへの気持ちを知るのが怖いと言ったテヒ。シヒョンも怖いと言いました。

テヒ  「何で?」
シヒョ「嘘・・・」

ふっと我に返り 

シヒョ「騙すことだよ。世の中いい人ぶってる
        人がお多いから、気をつけな」

何とか自分の気持ちを隠したシヒョン。

テヒ「でも、極限の状態では、人間は自分を騙すと思わない?『自分はまだ大丈夫、孤独じゃない』って。私の知人がそうだったの。そうやって病んでしまったの」

その言葉を聞いても、明るく誤魔化すシヒョン。
シヒョ「なら、自分の気持ちを俺に言いなよ。
        無視せずに」

そう言ったシヒョンの目には
お婆さんと作った陶器が映りました。

自分がレンゲキョウの絵を書いた皿が
焼かれているのが分かると
「凄い!」と驚くシヒョン。

テヒはお皿を シヒョンからお婆さんに
手渡したら?と提案しますが、途中から
照れてしまって、「やっぱり自分で・・・」
と、シヒョンから奪い返そうとして
取り合いに・・・。

そこを老人ホームの人達に見られて
2人で慌てて逃げ出します
まーよくあるパターンですよねニヤリ
恥ずかしくて 逃げ出すように走るテヒ。
シヒョ「なんで走るんだよ!」
テヒ  「アルバイトの時間であせる
シヒョ「何時に終わるの?遅いと危ないよ
        送るから」

そのシヒョンの言葉に
下を俯いてこっそりと

テヒ「あなたの方が危ない気がする・・・」
うん!正解だと思う!

その時、テヒの頬にシヒョンの手が触れます

テヒ  「?」
シヒョ「顔が赤いよ 風邪ひいたか?」
      「熱があるみたいだ」
この時のウド君が手の甲の指の部分で
熱を計るの萌えでした❤
変態ですみませんあせるわざと
指だけアップにしました^^;

テヒのマフラーを巻き直しながら
「アルバイト休みなよ。マネージャーの番号教えて、電話するよ。一緒に病院に行こう」
と、まくし立てるシヒョン。

馴れ馴れしいシヒョンに慌てたテヒは

背負投を・・・ガーン

しようと思って未遂😅
自分のやってる事が分からなくなり
慌てて逃げ出すよテヒ。

「熱なんかないわ!」と
逃げ出してしまいます。
「何で頬が熱いの~アセアセ??」
オロオロ逃げ出すテヒの後ろを
楽しそうに着いてくるシヒョンでした。


こちらは、
ようやく現れたらしいシヒョン父と
会食中のスジ母娘。

スジを無視して、仕事の話しかしない
親2人。スジは呆れたように
「この会食に私必要?」

母  「口を挟まないで」
スジ「なら、教えてください。
        家庭的な話ってどんなものですか?」

シヒョン父は怪訝な顔をします。
父  「何?」

スジは堂々とシヒョン父とわたりあいます。
スジ「結婚しても今の家を消さないで」

母  「貴方が絡む話ではないわ」

スジ「知ってるわ。でもあの家はシヒョンに
       とってお母さんみたいなもの。 
       彼はずっとお母さんに異変がないか
      一緒に居たわ」
父  「もう、受け入れる時期だと思うが?」

スジ「どうやって受け入れるの?」

【回想シーン】
スジとセジュは母の 葬儀に出ない
シヒョンの元へとやって来ていました。

スジ「シヒョンは葬儀さえ参列することを
       許されなかった」
セジ「アイツ倒れたのに何で病院へ
      連れていかないんだ?」

心配して部屋に入る二人。

シヒョンの近くに来ます。

2人の姿を認めたシヒョン。
「あ、来たの?」
「お母さーん!友達来たよ!」

勿論返事はありません。
少し不満げな顔をして、

「なんで返事がないんだ?」
と、言います。

スジはそっとシヒョンのそばに座り
スジ「私たちを見て・・・」

すると、どんどん泣き顔になるシヒョン
「居ないんだ。お母さんが居ないんだ」

スジ「泣いていいよ」
      「私たちが居るから」

こういうの見ると
この3人の繋がりは 
相当強いのだろうと思うのよね〜ショボーン
その分 何かあった時の
裏切られた感半端ないだろうなぁ・・・。
             ~回想終わり~
スジ「私にはシヒョンの気持ちが分かる」
      「残ったものまで奪うなら、
        時間を上げてください」
父  「考えてみよう」
スジ「家族の会食なのに
       シヒョンが居ないなんて・・・」

スジは席を立ち、シヒョン父を一瞥しながら

スジ「お願いしますね」

 スシ「ホテルに先に来たのに、何故遅れたかは
        聞きませんから  」
偉いわ!1人で頑張って( Ĭ ^ Ĭ )
微妙な顔をする それぞれの父母。


テヒと別れて アジトに来るシヒョン。
先にスジとセジュが来ています。

スジの機嫌が悪いことを
セジュはゼスチャーで知らせます。

シヒョンはバラの花をスジに
買ってきてました。

シヒョ「どうしたの?」
スジ「お父さんが遅れてきて、
      貴方の事も言ってなかった。
      本当に捨てられたの?」

不穏な空気になりそうな所を止めるセジュ。
セジ「もう止めろよ」

スジは機嫌が悪い本当の
理由は言言いませんでした。
ここはねー。「貴方の父さん別の女性と・・・」
とは、言い難いだろうし、シヒョンに
スジなりの配慮だろうけど、
1人で抱え込むのもね(u_u)可哀想汗
②に続きますm(_ _)m