えー
こんにちはm(_ _)m
このドラマの視聴率は絶不調ですが
何故か、私のブログは
ブログ開設 以来 見たことの無い
多くの方にご覧いておりまして
挙動不審 一歩手前の とっぴです🙇💦
改めまして
私、ハングルも英語も 日本語すら
怪しい 人間です
ノリと勢いだけでブログを書いております。
間違っているところも多々有ると
存じますので
『こんなもんなのねー』と
雰囲気がけ汲んで くだされば 幸いです。
また、あらすじチックに構成してますが
若干 前後して書いている所も有ります。
かなり個人的な好みも反映しておりますので
ご了承くださいませ
前置きが長くなりましたm(_ _)m
ep.５，６の あらすじ的な物です。
⚠ネタバレになります。OKな方だけ
お進み下さいm(_ _)m
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ウン・テヒの友達のギョンジュから
ウン・テヒの情報を仕入れる スジ
【以下想像 の映像】
でも、テヒは『鉄壁女』であり
『交際』に興味無いしから
バス停で待ったりしてもムダだし
「降りてくるまで待つよ」なんて言ってみても
テヒが警察を呼ぶのがオチだと言われます。
～想像終了～
【３人で作戦会議】
結局、先日バスでシヒョンと会った
テヒの反応が悪かったので
殆ど話さず降りた シヒョン。
「なんで追いかけなかった？」と聞く
セジュに
シヒョン
「優しい子なんだろ？なら」
「話さなくて悪かったかな？
と思うんじゃないか？」
そう言って、テヒの罪悪感に訴える作戦に
出たようです。
【次回作戦シュミレーション】
偶然を繰り返せば『運命』だと信じるはず！
「次も偶然を装って、図書館まで後を付けて、
後ろから抱きしめるのが良いだろう」と
男二人は盛り上がる
シュミレーションで悦に入る男二人( *^艸^)
ｽｼﾞ「そんなのダメよ！後ろから抱きしめるなんて、魅力的なのはテレビの中だけよ！
」
」実際にはバックハグ少ないかしらね？（笑）
面白いわスジ( *^艸^)
ｾｼﾞ「そんな事ない！100の言葉より
1度の触れ合いだ！」
「彼女の目線 ４５度上！」
「シヒョンの顎のライン！
これを見せれば
」
」そこで 突然 スジに聞くシヒョン。
ｼﾋｮ「彼女の名前 もう一度言って」
ｽｼﾞ「ウン・テヒよ！覚えて
！」
！」ｼﾋｮ「あー！そうだった！」
この時点では テヒの名前も覚えてなかったのね〜^^;
ｾｼﾞ「お前がもう少し演技が上手ければなぁ」
ｼﾋｮ「俺が何なんだよ？」
ｾｼﾞ「見てみろ！お前の目は鏡みたいで、
何考えてるか全部分かるんだよ！」
ｼﾋｮ「大丈夫！誰も俺の目を真っ直ぐ
見れないから
」
」カッコつけるシヒョンにイラつくスジ（笑）
ｽｼﾞ「ちょっと黙って！」
「あんた！ランチの前に別れなきゃダメよ」
ｼﾋｮ「何で？」
ｾｼﾞ「親しくなるにはランチは良いのに」
ｽｼﾞ「ダメ！食べてる時アホみたいだから！」
ｼﾋｮ「･･･」
ｾｼﾞ「なら～酒は？」
「えっと、これは･･･ボトルで”８”？本」
ｽｼﾞ「ちょっと！『INFINITE』でしょ？」
ｾｼﾞ「あー！知ってるよ！アイドルね」
」ｽｼﾞ「
」
」 「あんた！数学のINFINITE【∞】無限」
「分からないの？
」
」ｾｼﾞ「
多分、シヒョンも分からないよ」
多分、シヒョンも分からないよ」そっと視線を外すシヒョン･･･
男子二人はアホ設定みたいです^^;
メモには『酒量∞』と書いてあって”底なし”を意味したんですが、セジュは 読めなくて ”８”と読んでしまいました
そして、作戦を決行して
図書館で爆睡し、テヒに起こされ
アホ面 ランチに持ち込んだシヒョン。
魚を上手く 食べられないテヒに
「こうやって、骨を外して･･･」と
親切に 魚の食べ方を手ほどきするシヒョン。
でも、それはテヒにとって昔の父との
辛い記憶を呼び起こすもので、
気分が一気に落ちるテヒ。
「ギョンジュのお母さんもそうやって
口説いたの？」と悪態をつきます。
ギョンジュのお母さんとの事を知ってるとは思わなかったシヒョンですが、ここは落ち着いて対応します。
ｼﾋｮ「こんなに子供っぽい手は使わないよ。どんな風に楽しんだか話そうか？」
その言葉にテヒは
ﾃﾋ「誰かの心を弄ぶ人と一緒に居たくない」
と、席を立ちました。
【セジュ＆スジ】
スジの買い物に付き合っているセジュ。
突然スジが
ｽｼﾞ「私、貴方の誰がガールフレンドになるか
知ってるわ！」
ｾｼﾞ「なんだよ？それは？」
「俺は誰かと付き合うのか？」
【スジの回想】
ｽｼﾞ「セジュ？あれのどこがいいの？」
ｷﾞｮ「イカれた所が良いんじゃない❤」
「どんな人がタイプか知ってる？」
ｽｼﾞ「そんなの興味も、なｨ･･･～っとぉ」
コロッと態度を変えて
「ギョンジュみたいなタイプかなぁ？
」
」 ～回想終わり～
その話を聞いたセジュは荒れます
ｽｼﾞ「付き合えとは言ってないわ」
「連れ出すだけで良いの」
」ｾｼﾞ「俺は忙しいの！」
「色んな女とデートするから😡」
「女は皆、愛するけど、ギョンジュは別！」
ギョンジュを毛嫌いするセジュ。
ｽｼﾞ「初めだけよ！へジョンの母と
親しくなりたいの」
スジには目的があるようです。
へジョンは先日、スジを振った、イ・ギヨンと結婚の話がある女の子。へジョンの母とギョンジュ母が親しいので、スジはギョンジュに近づいて、へジョン親子に会う機会を得たのでした。
子供っぽい へジョンに懐かれ
姉の様に振舞っていると
イ・ギヨンからへジョンに
メッセージ付きのカップケーキが贈られてきます。カードを見ると
『このケーキを手にしたら君を思い出したよ。甘いプレゼントになるといいな』
怒りが込み上げてくるスジ
「1900年代のポエムか💢」
思わずツッコミを入れてから
へジョンとSNS様の 写真を撮って
ギヨンに見せつけようとします^^;
【3人のアジト】
ギヨンに対する不満をぶちまけるスジ
「へジョンに会って、”彼女に悪いな”と 思ったから、姉の様に接してたのに･･･ギヨンが!!!」
」ヤケ食いをするスジをなだめるセジュ。
セジュは一生懸命 『豚の皮』を焼いています。
頑張って焼くセジュに
「お疲れ様！」とスジ。
そこに シヒョンが
「失敗した～!!!」
と帰ってきます。
「何なの！今度はどうしたのよ？
」
」早口で捲し立てるスジ（笑）
ｼﾋｮ「テヒが俺とギョンジュ母の関係を
全部知ってた！」
ｾｼﾞ「は？ギョンジュが自分の母と
ギョンジュが自分の母と お前の関係を話したのか？」
ｽｼﾞ「まさか！自分の親を悪くいうの？」
ｼﾋｮ「分からない･･･」
ｾｼﾞ「だが、ちょっと待った！」
「お前ら俺の知らない所で何か
賭けをしたのか？」
ｼﾋｮ「知らなかったのか？」
「こいつが”愛のない結婚は ィャ･･･”」
シヒョンがここ迄言った所で
スジから口に野菜を突っ込まれ
話せなくなったシヒョン。
スジはセジュには賭けの内容は
(テヒを堕としたら、結婚する)
知られたくないらしく誤魔化します。
ｽｼﾞ「掛けに負けた方が飢えるのよ」
ｾｼﾞ「？？なら、スジが勝ったらシヒョンが
飢えるのか？ 」
ｽｼﾞ「車でも手放すんでしょ？」
何も知らない言葉に呆気に取られる
シヒョンでした。
一方テヒは シヒョンの事が頭から離れません
それを振り払うように、シヒョンから
預かった【紙飛行機】を見つけて
シヒョンに渡して ケリをつけようとします。
そこにシヒョンから
３コールで切れる”着信有り”
「何なの？」と気になるテヒ。
シヒョンは笑顔で
「気になるはずさ〜」と余裕です。
」と余裕です。まだ、テヒを堕とす事に
余裕が見えるシヒョンです。
②へ続きますm(_ _)m
今回、miniを作らずに
まさかの3分割お付き合い下さいませm(_ _)m
お付き合い下さいませm(_ _)m