『偉大な誘惑者』ep.3,4 ざっくり粗筋のようなもの | とっぴの偏愛 韓ドラ日記

とっぴの偏愛 韓ドラ日記

韓ドラを見始めて15年。アラフィフの防備録として、はじめてみました。宜しくお願い致します。

アメ限記事は コメントの交換をして頂いた方に
させて頂いておりますm(_ _)m

おはよーございます
このドラマは・・・(;°;ω;°;)
色々 削除されるのが
早くて早くて・・・汗

ボヤボヤしてたら
画像も訳も何も取れなくなる恐怖ゲロー
(結局、前半の訳は取れなかったあせる)


今回 ミンジェ君が少ないです^^;
ミンジェ君のお家事情も描かれて
居たんですが
自信ないので省きますあせる

また、どこかで英訳が復活する事があったら
少し書き足すかも知れません

そんな感じで あらすじは
歴代最高にザックりです。

後に2つ 好きなシーンを
ミニコーナーで
作りましたが
まぁ滝汗滝汗好みが噴出あせる

ウド君&ガヨンちゃん
2連発ですm(_ _)m
なんてこったい汗
でも、皆さんわかって下さるはず〜
よろしくお願いしますm(_ _)m


バレエランニングバレエランニングバレエランニングバレエランニングバレエランニングバレエランニングバレエ


シヒョン(ウ・ドファン君)の父親ととスジ(ガヨン)のの母親の再婚発表を受けて
ショックを隠せない、シヒョンとスジ
2人の気持ちを察して、そばに寄り添うセジュ(ミンジェ君)




そこに、やって来ましたゲロー
前回、スジの家柄や親が気に入らず
スジを振ったくせに

スジが JKグループの娘になるかもと 
思った途端、何食わぬ顔で
「驚いちゃったね~ニヤニヤ
と、やってきた イ・ギヨン

シヒョンは 殴りかかろうとするけれど
セジュが止めます。

シヒョン「飲みすぎるなよ」と
スジに告げて 席を離れます。

今度はセジュが 激昴して 
ギヨンに文句を言います。

ギヨンは知らん顔・・・ムキー

スジはセジュにシヒョンの後を追うように
指示を出して、その場を離れさせ

「オッパ驚いたよ~口笛
「オッパはさー♪~ <(゚ε゚)>」

と、何かと「親しい」雰囲気を醸し出す
イ・ギヨンに

「オッパなんて言うの、もう止めて!ムキー
「私みたいな何も無い人間と
  (付き合うの)止めたら?」
と、軽くあしらって見せました。


奨学金を貰ったウン・テヒは
同じ建物内で個展の準備をしていた 
母に会い 今までの不満をぶちまけます

【以下 Kスタイル様 記事よりm(_ _)m】
「お母さんがどんな人なのか、また言おうか? 私をドイツに送っておいて、4年間連絡が一度もなかった。その間にお父さんと離婚届けに印鑑押して、親権を放棄した。それも知らずに、私は毎年の誕生日ケーキのろうそくをつけるたびに、もう一度3人で住まわせてほしいと祈った」と述べた。
続いてテヒは「私ももう成人だし、もう私たちは個人なの。そのことを言いに来た。私はもう大丈夫」と冷ややかに話した。


テヒもなかなかハードな人生な様ですショボーン

怒りに任せて 車を走らせる シヒョン。
母との言い争いで 心ここにあらずのテヒ

ふらふら出てきたテヒを
シヒョンは車で轢く寸前ガーン

車はカーブを切って 花壇に激突ドンッ

テヒにはぶつかってないはずが
テヒはうずくまったまま 起き上がりません

「ぶつかってないよな?」
「大丈夫なんだろう?」
と、シヒョンが聞きますが テヒは

いきなりシヒョンの靴を掴み
「行かないでください」
「行かないでください」と頼み込みます

どうやら、昔 似たような事故があり
フラッシュバックした様子。

シヒョンは対応に困ってしまいます。
 
「何かあったら連絡を」と
テヒの携帯に 電話番号を打ち込んでいる途中で今度はシヒョンに電話が入ります。

イライラしながら電話を取ると
「スジが大変だ!」と
連絡が入ります。

慌ててスジの元へ戻るシヒョンですガーン


ショックを受けたスジは
自殺をはかろうとしていました。

シヒョンが隙を見て止めに
入ります。 
もう少し詳しくミニコーナーで書きます❤

テヒ母は1人音楽を聴き
その外ではシヒョン父が 立っています。
何も言わずに去っていく
シヒョン父・・・。
ここが今後のドロドロの火種の1つよねダウン

セジュは 家で
ボコボコに殴られています。
6人兄弟の末っ子で
常に暴力で締め付けられています( ༎ຶŎ༎ຶ )

でも、あのリムジンは勝手に
使ったみたい滝汗

お父さんからは
「文句が有るなら大学へいけ!」
と言われています。
セジュは表向き『留学準備中』の
宙ぶらりんな生活の様です。

そして、家から出られないよう
監視されてしまいますが、
ロープを使って抜け出し・・・



シヒョン、スジ達と合流。

暗い雰囲気の中 
ふと、シヒョンが
「俺達が結婚しようか?」と
言い出します。

スジはその気になりません。
セジュは気になりながらも
約束が有ると、出て行ってしまいます


【以下もっとコリア様よりm(_ _)m】

方法を探していたクォン・シヒョンはチェ・スジんに「俺たちが先に結婚するか?」と提案し、チェ・スジは「私は嫌。偽の結婚は」と答えた。

するとクォン・シヒョンは「偽者がどこにあるんだ?したことがあるのか?ないだろう。なのにどうして嫌なんだ?こんな家の結婚は親たちが子どもを生んで得たジョーカーだ。俺たちがそれを武器に使おうというんだ。お前も俺もジョーカーを使う。いくらでも利用する。手にしたいものがあれば全部手にする。俺は関係ない」と話した。

これにチェ・スジは「嫌。あなたが利用しろというから。お母さんがあなたの家を利用するんだから、チェ・スジお前も俺を利用しろということじゃない。同情しているのに寛大だと勘違いするところだった」と話し、クォン・シヒョンは「いいや、俺もお前のものを守ろうとしているんだ。取引だ」と話した。

するとチェ・スジは「あなたがどうして取引をするの?何がもったいなくて?」と尋ね「まだ私が好きなの?あなたが守ろうとしているものは私ではなくただの友情ならそうでしょう。偽の結婚」とストレートに発言した。

続いてクォン・シヒョンが「違う」と答えるやチェ・スジは「それなら私とキスできる?」とクォン・シヒョンを挑発し、クォン・シヒョンは「俺を試しているのか?俺が出来ないと思っているのか?」と笑って見せた。

シヒョンがキスしようとした時に
「もういいわ」と
ふと、シヒョンを躱して 離れたスジ

「別の方法で 本心を見せてよ」
「奨学金を貰った娘を 騙そうと言った
   話おぼえてる?」

と、スジはイ・ギヨン復讐の為にテヒを堕として欲しいと、言ってた話を蒸し返します。

スジ「(やるの)嫌?」

シヒョンはスジの唇を
指でなぞりながら・・・

シヒ「いいよ。俺も凄いもの
         手に入れるから」
スジ「あなたに堕ちろとは言ってないわ」
シヒ「分かってるよ」

そんな 危ういやり取りをしている時に

やはり2人が気になったセジュは
約束を取り消して戻ってきます。

セジュが戻ってきた時は
いつもの2人に戻っていて

何も知らずに安心するセジュゲロー
今の所完全に蚊帳の外状態です笑い泣き

シヒョンは 実家を追い出され
引っ越した先で
テヒに会った時バスの中で拾った
テヒの手紙を見つけます。
(ここでテヒの住所入手)

【セジュ&スジ】
スジの母の病院へ来たスジ&セジュ
セジュは また家族に殴られたみたい💧

スジは自分が殴ったみたいだからと
セジュに サングラスを掛けさせます。

そして、スジを見つける2人。

テヒは寄宿舎の話をしており
その情報を手に入れるスジ。

ここでスジは母と喧嘩します。

スジ母はシヒョン父もその財産も手に入れたいと言います。スジは
「お母さんが何かを望むと、いつも誰かが傷つくから嫌!」と 平行線のままでした。



一方 シヒョンは
テヒの手紙の住所を手がかりに
近づこうとします。

手に花を持ち
「先日の(車の事故)大丈夫でしたか?」
と聞くつもりで、家のチャイムを押すと

出てきたのは・・・

卒業式の日にノリでkissぶちゅーしちゃった
スーパーモデル  ギョンジュ母
⚠テヒは現住所をギョンジュ宅にしています

何でここに?((°A°;))?
と慌てるシヒョンだけれど

ギョンジュ母はシヒョンが訪ねてきてくれたと
ウキウキラブ
困り果てるシヒョン・・・滝汗


そこに帰ってきた
テヒ&ギョンジュ。

テヒは先日、シヒョンとギョンジュ母との
密会?を見ているので
ギョンジュに気を使って、
引き返そうとしますが

シヒョンに見つかり
声をかけられます。

ギョンジュに
「シヒョンと2人で話がしたい」と言われ

テヒはその場を少し離れて見守ります。

ギョンジュはお手伝いさんから話を聞いていたので、単刀直入に話していきます

ギ「母との事 誰かに話した?」
シ「いや?」
ギ「スジたちにも?」
ギョンジュはセジュが好きですラブ
シ「それは・・・」

その様子に、ギョンジュは泣き出してしまいます。
ギ「恥ずかしすぎて死ねる〜えーん!!

シヒョンは調子が狂ってしまって
今日の目標を諦めて撤退します笑い泣き

その様子に
「お母さんとギョンジュは三角関係なの?」
と、あらぬ勘違いをする テヒでした。


そして、シヒョンの
スマートではない
お近づき作戦が続きます。

寒い中 テヒを待っていたのに
テヒが来た途端、カッコつける シヒョン。
でもテヒの目には入りません。

同じバスに乗り
先日借りたバス代を返す様に
テヒのバス代も支払うシヒョン。

そして、何気にテヒの隣を位置取り
にこやかに微笑むシヒョン。

でも「私を 尾行してるの?」と
テヒには胡散臭く思われただけ。

テヒは自分の両親の関係を見ていて
【愛を信じない】鉄壁女に育ちました真顔

揺れるバスの中でテヒを支えたり
痴漢らしき人物を追い出したり
(シヒョンが雇ったニセ痴漢でしたニヤニヤ)
アピールしまくりますが・・・。

逆にテヒの逆鱗に触れます😲

「何なの?💢2人はグルだったの?」
「あなたが追い出したから、
痴漢を警察につき出せなかったでしょ?」
「なんで、私の住所を知ってるの?」

と聞かれ・・・。


タジタジだったシヒョンは
ここで余裕の返しをします。

「本当に覚えてないだ?俺達、
   会うのは3度目なんだよ」

そう言われて、先日バスでの紙飛行機の
一件を思い出したテヒ。

テヒの様子を見て
「やっと思い出したか~♪」
「ヨロシクな」
と、満面の笑で手を差し出すシヒョン

試合開始です!!!ニヤニヤ

つづく!

引き続き
お気に入りのコーナーへ
どおぞ〜(笑)m(_ _)m

※画像お借りしましたm(_ _)m