『花遊記』ep.13① | とっぴの偏愛 韓ドラ日記

とっぴの偏愛 韓ドラ日記

韓ドラを見始めて15年。アラフィフの防備録として、はじめてみました。宜しくお願い致します。

アメ限記事は コメントの交換をして頂いた方に
させて頂いておりますm(_ _)m

随分遅れてしまいました(;°;ω;°;)

もう、13話辺りから
ファンタジー炸裂?で
なかなか、手に負えてません。

かなーり意訳しています
ご了承くださいませm(_ _)m

細々訂正してる間に
次々、話が進んで
手がつけられなくなりました(;°;ω;°;)
ほんと、不器用〜( ༎ຶŎ༎ຶ )



反応が無くなった 悟空に話しかけるアサニョ
「精神をコントロール出来るの
    私が欲しいのは貴方
   永遠にそばにいて  私を守ってね?」


続けて、1000年前の恨み言を
悟空に話すアサニョ。

「龍を呼び王にしてやったのに、私と結婚する約束を破り、石棺に閉じ込めた。悟空は私を絶対に裏切らない相棒にします。三蔵を守ってきたようにこれからは私を守ってね」

と言って、悟空の腕から緊箍児を外します。


でも、アサニョが話していた相手は悟空の分身のぬいぐるみでした。



悟「そのぬいぐるみはやるよ。だが俺はダメだ
    主人は他にいるから」

ア「でも、私に似合うのは、悟空よ」

悟「お前かわいくないじゃないか」

ア「私は三蔵とは比べものにならない力を
      持つ神女よ。人間に裏切られて、
     千年以上閉じ込めれられていたの。
     叶わなかった婚礼を挙げるため、
     相手は悟空と決めてるの」


悟「婚礼を止める気はないが、三蔵の身体と
     入れ替わるのはダメだ。しかも、三蔵が
    可愛がっていたプジャとだなんて。
    プジャは悪鬼になるのを恐れていた。
    約束通りお前を燃やしてやる」




ア「私はとても強いのよ」
悟「知ってるよ、でも俺は牛魔王みたいには
     コントロールされない」
    「お前をもう一度ここで眠らせるよ」

このまま、悟空が アサニョを処理するかと
思われた時、アサニョが 意味がわからない言葉を言います。

ア「貴方がこの状態を続けると三蔵が危険よ 」
悟「なに?」

もう少しヒントを出すアサニョ。

ア「私が運んだ食べ物を、まだ食べてないと
    いいんだけど。一口でも食べれば危険よ」

ここで、悟空はアサニョが言っているのは、三蔵の為に持ってきた食べ物の事を言ってると理解し、一旦 アサニョは放置して
三蔵の元へと向かいます。

焦って、三蔵の無事を確認する悟空。

悟「プジャが持ってきたご飯食べたのか?」
三「ううん?どうしたの?」

三蔵はケロッとしており
代わりに
「どうした?」と、ご飯を食べながら牛魔王が
出てきました。




悟「牛魔王、大丈夫か?」
牛「何が?」
悟「これ、食べてなんともないのか?」

牛魔王が食べてるご飯を指す悟空。

牛「美味しいけど?」
悟「変なことなかったか?」

食べながら、少し考える牛魔王
牛「・・・。」😞
    「少ししょっぱいかな?」

呑気な牛魔王にイラついたような悟空。
気になった牛魔王は、

牛「なんだよ?出そうか?」
と、口から 食べ物を出してしまいそう
牛魔王、きちゃないwww💦

騙されたな・・・と悟空。


4人で今後を話し合います。

ポイントは、アサニョは結婚したかったのに、裏切られたと、恨みに思っている点。

それなら、誰かと結婚できたら
大人しく、また眠りについてくれるのでは?

という事になったけれど
”誰が結婚するか”で揉めていきます。

悟「力がある奴が良いそうだから、
     牛魔王がいいんじゃないか?」

牛「アホか!!!  私は1000年の間、
      一人の女性だけだ!」 

悟「ならプジャの側に居る 猪八戒でどうだ?」
牛「・・・。😕それより適任が・・・」

じっとりと、悟空に意味深な視線を向ける
牛魔王目その視線を感じて、悟空が言った言葉は

悟「仕方ない!沙悟浄を出そう!」
牛「何で沙悟浄なんだ!?びっくり
悟「沙悟浄の何が悪いんだ!」
    「めっちゃリッチで、料理上手!笑うと
      凄く可愛いんだぞ!あいつの可愛さ
      知ってるか?」
確かに、沙悟浄は可愛い!
話の重さを、こんな所で軽くする
牛魔王&悟空。

必死の悟空。「アサニョの希望を聞いてみては?」という意見には 「絶対ダメ!!!」と譲らない。悟空の様子で、だいたいの事を理解した牛魔王は、一旦、三蔵をその場から退席させた。

牛「アサニョの希望はお前だろ?😏」
悟「あぁ。三蔵より力も強くて、
      腕輪も外してくれるって」
牛「ふぅーん」

牛魔王はこれは、三蔵との運命を変える機会かもと言うけれど、悟空は 

「俺は二人のうちどちらかが死なねばならないなら俺だと考えて悔しくかった」「けれどあいつが死ぬかもしれないと考えたらもっと悔しい」と言い、それに対し
「それは、天界が決めることだ」と答える
牛魔王でした。

祖師の所へ行き、机を割り怒りを露わにする悟空。
悟「死鈴で何をしたい?誰が死んで、
      誰が殺されるか教えろよ。」
祖「分からんよ。天のみぞ知るだ。私が
     知ってるのはどちらかが死ぬことだけ」
悟「それは最初から計画されていたんじゃ
    ないか?それで、俺に腕輪をつけさせて
    彼女を守ってのでは? 」
祖「三蔵の召喚はとても重要だ。
     犠牲は必要だ」
悟「致命的な運命?そのような厄介なもの
     必要ない!!!」

死鈴を 消滅させる悟空。

悟「こうなったら、私は彼女の最後まで、守るよ。俺は彼女を守っている間、彼女は決して死ぬことは無い。犠牲が必要? それなら、天に大声で伝えてろよ!もし、俺を混乱させるなら、犠牲は、そちら側からも出るだろう!こんなのは間違いだ!!!」

言い捨てて、出ていく悟空。

天に向かって「我々は間違ってたのか?」と
叫ぶ、祖師。それに答えるかのように
荒れる天空。


悟空は三蔵のところに 戻ってきました。
「戻ってきたの?」と素っ気ない三蔵。

悟空は 「牛魔王が何か吹き込んだな?」
と察っします。

その通り、牛魔王は三蔵に アサニョが結婚したがっているのは、悟空だと バラしていました。

沙悟浄のご飯を片付けながら
サイズの合わない、タッパーの蓋を
怒りに任せて、ガンガン 閉めようとしますが、
閉まるはずがなく、

「蓋の大きさが違うよ」と冷静に言う悟空にまた、更に当たり散らす 三蔵。
「今そんな事、どうでもいいでしょ? 結婚すればいいじゃない!」
😱😱😱女のヒスは、可愛くないと思う~•́ε•̀٥

そんな、三蔵を抱きしめ、あやす悟空。

自分も、「ダメだと分かっていながら
止められない」と謝る三蔵

そんな三蔵を悟空はなだめ続けました。
偉いなぁ。悟空💧腕輪の力が無かったら
呆れられてないか?三蔵・・・。と思った瞬間

棺を調べさせているカン・デソン。
この棺は、とても危険だが、とても強力な力を持っていた者の物だろう。と聞き

興味をそそられるカン・デソン。

一方、アサニョは 街でナンパしてきた
二人組の話に乗るふりをして、
場所を変えた先で、食べてしまった様子💧

「こんな血じゃダメね。三蔵のものでなきゃ」
と、改めて三蔵を狙いに行きます。
プジャが知ったら絶対悲しむ行為💧
意識戻ったプジャが 絶対 責任を感じるやん😢


落ち着いた、三蔵は悟空と話します。
悟空に宥められ落ち着いたのか、
(随分と物分りが良くなっています^^;)

プジャの振りをしていたアサニョについて聞く三蔵。バラを送ったのがアサニョだと分かります。

「プジャの、体が無事に戻るか、牛魔王のポイントが守られるか心配だ」と言う三蔵。

「なんで牛魔王の心配してるんだ?」
と、不思議がる悟空。

【三蔵の回想シーン】
実は三蔵は牛魔王の泣き落としにされていました。

「ポイントの為にアサニョには大人しく寝てほしいから、悟空と結婚させて欲しい」と

これを渋る三蔵😓
牛魔王は粘ります。

「結婚は形式だけだ!心はあなたのもの!
  結婚がそんなに大きな事ですか?
  プジャも助けられるのに~ぃぃぃい!😢」
「プジャやー。可愛そうなゾンビー」
「私のポイントーーーーー!💧」

~以上【回想シーン終わり】~

こーんな牛魔王の泣き落としにあったと
説明した、三蔵。すっかり落ち着いていたので
物分りよく、悟空と話します。

三「形式だけならするべきでは?」
悟「ホントに大丈夫か?」
三「私は2回もしてるから大丈夫」
    「アサニョをほっとくと危ないんでしょ?」
    「彼女を送ってやって。私は三蔵よ?」
随分と物分りいいなぁ滝汗さっきまでの荒れっぷりは?アップダウン 激しすぎてwww^^;


悟「俺達ももう一回するか?」
三「何を?」
悟「結婚。2回は偽物だったから
     3回目はホントのを」
   「俺と結婚してくれる?」
三「それ、プロポーズ?」
悟「お前が望むことはなんでもすると
     言ったろ?お前が望むならそうするよ」
三「でも、そうしたら腕輪を外しても
     私から逃げられないわよ?」
悟「いいよ。俺の手を取れよ」
三「あなた今、永遠に破れない契約を
     しようとしてる」
悟「それでいい。契約だ。契約の条件を
     言ってみろ」
三「契約は・・・。慎重にね。子供の頃みたいに
      簡単にするつもりは無いわ」
悟「さすが子供の頃より賢いな。
    やりたくなったら言えよ」
三「うん」

この後 ここに泊まる!と言い出す悟空を
追い出した、三蔵のでした。

バス停に座っている羅刹女を見つめる牛魔王

犬秘書からの報告を思い出します。
『羅刹女は雨の日に、自分の子供を誘拐されて殺されました。子供を助けられなかった罪悪感から毎日そこに通っています』

羅刹女を見つめていると、一人の女が
羅刹女に近づいていきます。
それは、アサニョでした。
アサニョは「カバンが落ちましたよ」
と、羅刹女に話しかけ、牛魔王が見つめているのを分かっているように、視線を投げてきます。

何故、羅刹女に近づいたか、確認した牛魔王。
羅刹女はナイフを 取り出して
「危ないと思ったので」と、言います。

牛魔王は犬秘書に 報告してないことは無いか?と聞くと、犬秘書は観念したように話し始めます。

「羅刹女は以前、女性の学生を刺しました。
その娘は、羅刹女の子を殺した子で、刑務所から3年で、出てきました。その学生の姿を見るのは苦痛だと思います」

と、報告。思わず立ち上がり、羅刹女の所へ行こうとする牛魔王を 犬秘書は止めます。
「ダメです!羅刹女に干渉したらもっと彼女を苦しめます!」

そんな2人の様子を見ていたアサニョは
「私が手伝いましょうか?」と進言します。

犬秘書は断りますが、
牛魔王は逆に、犬秘書に退席をさせて

アサニョの話を聞くことにしました。
牛「それで、何をしてくれますか?」
ア「私は神女、多くの事が出来ます」

悟空は沙悟浄に会いに行き、
アサニョとカン・デソンを調べさせます。
先日会った、プジャが アサニョだと聞き
沙悟浄は「すっかり騙されました」と驚きます。


プジャと会う猪八戒

豚「お前がプジャじゃないって?」
ア「はい。アサニョです」
豚「プジャは僕の妹で、ホントの名前は
    チョン・セラなんだけど、プジャと
    呼んでくれと言っていたんだ」

猪八戒の話を遮り、去ろうとすゆアサニョ。
ア「失礼します」

そんな、アサニョを 引き留める猪八戒。
豚「プジャや、聞こえてるか?」
   「家族に会いたいって言ってたよな?俺が
     お前のために必ずみつけてやるからな」
ア「私はプジャでは無く、家族と呼ばれる人に
    会う必要はありません」


豚「僕はいつも妹の側にいるつもりです」

そう言って、去っていった猪八戒。
自分の胸に手を当てて怪訝な顔をするアサニョ

「なに?彼女はまだここにいるの?」
アサニョは自分に異変を感じたようです。
プジャ頑張れ!
猪八戒頑張れ!
2人でアサニョを追い出してちょ!!!

ハンジュに 恋愛相談するも、
悟空に、良い感情を持っていないハンジュは
否定的な意見ばかりを並べます。

ソンミも同意しかけますが・・・。

悟空がハンジュの目を盗んで現れては
(聞くな)とゼスチャーをして
ポッポしていきます。

それを何度か繰り返す悟空。

初めは ハンジュの意見を聞いていた三蔵も
すっかり 悟空にメロメロに

💦💦💦大丈夫だろうか?三蔵ちゃん。
抱きしめられたり、ポッポされたりで、サラッと機嫌が良くなる三蔵。なんか・・・ホストなんかにコロッと騙されそうだなぁと・・・
勝手を言って失礼しました〜🙏💦🙏💦🙏💦


冬将軍の元を訪れるアサニョ。
初めは プジャだと思った冬将軍も
雰囲気の違いから、プジャではないと気づきます。あれ?誰も教えてあげなかったの?^^;

アサニョは過去に、夏仙女の魂を冬将軍に入れた本人らしく(夏仙女はその事は知りません)今でも、夏仙女の魂を抜き出して、消せることも出来ると、冬将軍を脅迫します。

冬将軍は「何をすればいいですか?」と聞くと、
「香炉を盗んでほしい」と言うアサニョ。


犬秘書は悟空に
「牛魔王を止めて欲しい」と頼みます。
理由を聞くと、9回目の生まれ変わりの
羅刹女に会ってしまってと聞きます。

大体の想像がついたような悟空。

そして、アサニョにそそのかされて、とても危険な事をやりそうだと聞き、真剣な顔をする悟空。



祖師の元を訪れて、アサニョの提案が
可能か聞きに来た牛魔王。

牛「なら、アサニョが言ってることは
     可能なのか?」
祖「可能だがとても危険だ」
牛「可能であるなら充分だ」
祖「今までどおりに、時が来るのを待て」
牛「もう、1000年待った。
      他に方法があるならそれをやる」
祖「彼女は恐ろしい罪を犯したんだ!」


怒る牛魔王。テーブルを真っ二つ😱
今回、テーブルよく割ります^^;  悟空と牛魔王は仲がいいんだろうなぁ(笑)


牛「その罪の代価を私が払います!
     それで充分でしょう?」

その場を立ち去る牛魔王

またしても、天に向かって叫ぶ
須菩提祖師。

「ルールに従うと言うのだから止めようがない!
わたしにどうしろと?」

また、天は怒ったかのように、轟きます。


②へ続きますm(_ _)m