『花遊記』ep.12 ① | とっぴの偏愛 韓ドラ日記

とっぴの偏愛 韓ドラ日記

韓ドラを見始めて15年。アラフィフの防備録として、はじめてみました。宜しくお願い致します。

アメ限記事は コメントの交換をして頂いた方に
させて頂いておりますm(_ _)m

すっかりペースが落ちまくっています( ༎ຶŎ༎ຶ )
訳は14話まで 終わったのに

相変わらず要領が悪い私・・・💦
隙間時間に チョコチョコとか
出来ないんですよね笑い泣き

皆が寝静まってとか、出かけた後とか・・・
なので、土日は俄然ストップ
溜まりまくりです。

先週暇だったのに、ストップしたのは
明日から本格的に始まる
娘の一週間遅れのバレンタインの
下準備のせい・・・
(いいえ、私がグズなだけえーん)

もう、毎年ミッションです。
去年は、30セット×2回で60セット作りました。

今年は、一旦 50セット作り
(ガトーショコラ+クッキー3種)
足りなければ、随時追加方式になりました滝汗
部活やら、委員会やら、友達やら
渡して、貰っての 
義理&友情 の一大イベント!

ご想像の通り、
これ、お金かかるんです💸💸💸💧
バターは10年前の倍近くになってるし
小麦粉、チョコレート、ココアパウダー
アーモンドプードル、ぜーんぶ値上がり・・・😱

それプラス  ラッピング🎁!

でも、皆で楽しく盛り上がるので
協力してあげたく・・・(甘い親です^^;)

でも、少しでも、安く 済ませようと、

あちこちのサイトを見て周り、
送料などを計算し、100均と
比較して周り、
結果、三ヶ所の通販と、
土曜日に100均へ行き落ち着きましたチーン

何しろ数が多いので、娘1人では無理なので
分担作業で頑張ります(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

今日から、一部作り始め(テストは?)
テストが終わる 火曜の夜は
ほぼ徹夜でしょうなーゲロー
益々、『花遊記』が遅れる・・・

はい!言い訳です😅
がんばりまーーーす!

前置きが長くなりましたm(_ _)m
ep.12です❤

暖かく見守ってくださいませ🤗

※ 一部、ドラマの順番とは
入れ替えていますm(_ _)m

🏂🎿🏂🎿🏂🎿🏂🎿🏂🎿🏂🎿🏂🎿🏂🎿

プジャを殺した2人組を追い詰めた悟空
悟空に人殺しをさせない為に
止めた 三蔵。

その三蔵の静止を振り切った悟空は
心臓が苦しくなり、血を吐いて
動きを止めました。

悟空の様子に驚く三蔵

慌てて、近づこうとしますが、
悟空に止められ・・・

悟空はそのまま、消えてしまいます。

助かった2人組も
慌てて逃げますが、
その途中で、またしてもプジャの死体が
消えていて、慌てる2人でした。

悟空は隠れ家である
スリョム洞に プジャを運びました。

「すみません、大丈夫ですか?」
と、気遣うプジャに

「死んだりしない、驚いてるんだ」と、
自分の体の変化(心臓が柔らかくなってる)
に驚き、

「本当に殺されるかもな・・・」と
改めて、三蔵との運命を考えました。


一方 悟空が血を吐き苦しんだ姿に驚いた
 三蔵は、牛魔王の元に 走りました。

三「私のせいでしょうか?」
牛「結果的に貴方が、あのようにしました」

と、腕輪のせいで 心臓が柔らかくなった事を
説明しました。そして、

牛「貴方への愛が、彼を弱くしました。致命的な弱点です。彼を殺せるのは悟空が愛している貴方だけです

と、遠回しに 状況を説明しました。
(死鈴の事は言ってません)

コレクションの酒を使って
プジャを治療する悟空。

プ「私にはよくわかります。
      オンニがとても悲しんでます」
悟「ゾンビ、お前が話を続けるとまた、
      俺の傷が痛む、黙れ」
プ「私はもう、ゾンビじゃありません!」
    「名前を見つけました😊」
    「名前はチョン・セラです」
    「いい名前じゃありませんか?」
悟「可愛くないよ。チョン・セラ氏
プ「猪八戒さんにも、名前を教えたいです」
悟「彼はお兄さんなんだろ?」
プ「はい。早く会わなくちゃ」
   「悟空さんも、
    オンニと合わなきゃダメですよ!」

そう言って、無理やり悟空も立たせ
三蔵に会いに行くよう、促すプジャ

そっと、後から 悟空を掴んで


悟「今度はなんだ?」
プ「後で、ここで私を燃やしてください
     ここが好きです。やってくれますか?」
悟「豪華に送ってやるよ」
プ「ありがとうございます」

いい子やぁ😢16話まできた今となっては
この頃のプジャが懐かしい💧


気になる、別れをしたあと
プジャと連絡がつかないと、心配する猪八戒

「まさか!燃やされに行ったんじゃ?」
と、心配します
ある意味ビンゴ!^^;

オンリョンは
「ゾンビがそんなに心配かよ!」
と、ご機嫌ななめ💧

そんな、オンリョンを見て
「嫉妬してるの?」と驚く夏仙女。

車を出そうとした、猪八戒の前にプジャが
現れます。

豚「良かった!脅かすなよ!」
プ「私何もしてません」
豚「連絡もしないで!
      何かあったと思うだろ?」
   「危うく5050を叩くところだった!」
プ「猪八戒さん、私名前を見つけました!」
豚「本当に?」


牛魔王&悟空の家へ移動する2人

プ「私の名前はチョン・セラです」

豚「チョン・セラ?そんなに可愛い
     名前だったのかよ?
     それなのに、チン・プジャなんて
     名前をつけて、この豚は恥ずかしいよ」

プ 「チン・プジャも好きです」
     「何だか、祝福されてて、最高でしょ?」
    「これからもずっと、猪八戒さんには
      チン・プジャ覚えていてほしいです」
豚「ならずっと、妹のチン・プジャだよ」
プ「はい!私はずっとチン・プジャです!」

あー💧可愛いプジャ&猪八戒😢
可愛すぎるだけに、辛いぞ~💧

三蔵はスリョム洞に隠れた悟空を
なんとか、連れ出すことに成功します。

悟空の名前を呼ぶと、また 苦しむかも・・・と
悟空の名前を呼べず
「チョギ~」ばかり 口から出てしまいます

悟「さっきからなんだよ【チョギチョギ】って           【チャギ】じゃないのか?」
三「名前を呼んだら傷つけそうで」
    「さっき、名前を呼んで苦しめたじゃない」
悟「なら、二度と名前は呼ばないのか?」
     「契約は破棄か?」
    「腕輪外すのか?」
三「そうしようか?」

悟「ほんとに?」
三「できない。私はこれからも
      あなたが必要で、あなたを呼ばなくちゃ
     いけないから」

悟「俺をとても好きだと言っても、これを外してくれる程ではないらしい。それでいい。今みたいに迷ってもきっぱり断れ。愛してるから」

三蔵&悟空 LOVEの方申し訳ありません💦
ここ、ビミョー😧💦腕輪外したら、三蔵としての使命が果たせないから、仕方ないんだろうけど、
ここでは、「好き好き」言ってても、結局、三蔵は自分を優先したように思えたのよね〜💧


プジャからお母さんの携帯に連絡があり 
確実に殺した筈なのに
「また、消えてしまった」と 報告する2人。

カン・デソンは
「電話があったなら、こちらから連絡してみましょう」と自らプジャに電話をし、
プジャを呼び出します。

そして、またしても、出ていくプジャ💧

プジャのケアをしようと、
戻ってきた、猪八戒は
また、プジャを見失いました😓

意気揚々と、退院来てきた牛魔王。

なのに・・・。

家はもぬけの殻💧

冷蔵庫を開けても、何も無く
ガッカリする牛魔王😅


風呂場へ行けば
プジャが、残した 花が
腐っています・・・💧

退院早々、ゴミの始末をする牛魔王。
手も臭くなったみたいwww
カワイイ!ゴミをまとめる 妖怪!
人間のルール守っててナーイス👍(笑)

そこに、やっと悟空だけが帰ってきます。

「退院おめでとう」と
ワインと牛魔王が好きな🍄のお粥を
買ってきた  と、悟空。

「ゴミ捨てて来るから食べてろ」と
出ていきます。

素直な悟空の様子を怪しむ牛魔王。
「何か入れたか?」と蓋を開けてみる。

『生』らしきマッシュルームがゴロゴロと。

それを見て
「後から足したな?」と
嬉しそうに、悟空の方を見てニヤつきます

その後、一緒に食事を取る2人。
神木を切り倒す、工事現場の異変について
牛魔王に話を聞く悟空。

悟「何かヘマして、
     変な物触ってないよな?」
牛「お前を、解き放った後始末が大変なのに、
   また何かすると? 俺は 糞メーカーか?」

悟「だよな?間違えないよな?」

牛「当たり前だろ!」

その言葉を一旦信じた悟空。
何か違和感があるのか、首を傾げていました。

カ「ほんとに来たんですね」
プ「あなたが私を殺した人?」
カ「悪かったね、間違いだったんだ」
プ「私の死がまちがい?」
カ「でも君はなんで生きてるの?
      不思議ですね」
プ「お母さんどこですか?」
カ「質問に答えずに、別の質問ですか?」
プ「お母さんに合わせてください!」
カ「あそこにいます」

背後のコンテナを指すカンデソン。
プ「あそこに?」

そう言って、コンテナに入るプジャ
入ったと、同時に 閉じ込められます💧

カ「棺と一緒に海に捨てろ
      そしたら、彼女は二度と戻って
      これなくなる」


「開けてください!」と叫ぶけれど
当然、扉が開くはずもなく・・・。

すると、棺に光が漏れ
プジャの身体に異変が起こります

何者かに取り憑かれたようなプジャ

様子を見に入ってきた2人組を迎えたのは
雰囲気が ガラッと変わったプジャ。

「2人とも私の犠牲の捧げ物にならなくてはいけません」

というプジャの言葉の後で
男二人の絶叫が 響きます。

次に
カン・デソンが コンテナを開くと
2人は  血痕を残して消えていました。

「なんなんだ?これは・・・」
驚きを隠せない、カン・デソン。

②に続きますm(_ _)m