昨日はバレンタインでしたね(棒読み)。


今年も例のごとく、売店を出しましたよ。



うちのハルさん。-201202141020000.jpg


ごらんください。

この生チョコの山。


この他にもテンコモリの商品があって、

それを売って売って売りまくったわよ。


スーパーでもすごくシャレたチョコを売ってる昨今。

こんな高いチョコ、誰が買うねん。と、

売ってる私たちが思う。


それでもまぁお仕事ですからね。やりますよ。


で、結果は



うちのハルさん。-201202141020002.jpg


勝ったわよ。( ̄^ ̄)フン!



これでまたしばらくは、会社の連中に偉そうにできるわ。←それ?


まぁそんなこんなで無事に終わりました。

2日とも天気が悪くて、どうしようかとおもいましたけどね。


昨日の帰りは、雨は上がってたけどすごい霧で。

電車を降り、最寄駅から自転車で帰ったんですけど、

周囲がウスラボンヤリとしてて、なかなかに幻想的でした。


小説や漫画や映画なんかでよくあるじゃないですか。

「霧を抜けたら、別世界(異次元)だった」みたいな。


妄想少女なワタクシなので、自転車こぎながらそんなコトを考えてましてね。


たとえば、家の前に着いたら霧が晴れてて、

見た目はまったくふだんと変わりないんだけど、

実は別次元の世界に迷い込んでて、玄関開けたら、



うちのハルさん。


ハルがこうして迎えてくれたり、

そうでなくても、



うちのハルさん。


こうやって可愛らしくねんねしててくれたり、

最悪、



うちのハルさん。



こんなんでもいいから、いてくれたりして。なんて考えてました。


でも、実際に玄関開けても↑こんなハシタナイ姿はなくて、

勝手に妄想してワクワクしてただけなのに、

妙に寂しくなってしまって、ちょっと泣きました(苦笑)。





うちのハルさん。

うちのハルさん。

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もうすぐ2年なんですねぇ…会いたいなぁ…