来年早々お子様がお生まれになる同僚がいて、どうやら女の子らしい。
あら丙午じゃんといいそうになったが、おそらく知らないだろうし、喜びに水を差すようでやめといた。
なんであんな迷信があるのか。
大昔は人減らしの為でもあったのかもしれぬ。
少子化のこれからは、実はポジティブな迷信があったということにしてしまえ。
「この年に生まれればかしこくなる」
「この年に生まれれば運動神経がよくなる。」
そんな感じで、絵がうまくなるとか、音楽の才能があるとか、性格がよくなるとか。
さて、どの年を選ぶ?
ごはんおいしい
