地方の支店に出向してる社員がたまにこっちに出張にくると、みなさん「人がたくさんいていいねすねえ。」とおっしゃる。
支店によっては10人とか、5人とか、さらにテレワークで単身赴任で籠りきりとか。
急な出向だから近くに友達がいるわけでもないし。
今どきだとネット越しでいくらでも知ってる人・知らない人とコミュニケーション取れるわけだけど。
昭和の時代、海外赴任などしようものなら日本語そのものに飢えるって。
パルプ系の仕事で、南米のチリあたりに在住してた上司。
「森林の植物」と会話してたっていうからすごいなあ。
日本語を理解できる「木や草」!そこで子孫を増やしてたら面白いのに。
寝ル
