隣の部が「飲むアップルパイ」の原料を供給してて、コンビニで売ってるから買ってね～だと。
「飲む○○」ってのは、まるで液体のように柔らかい食べ物のことだろう、飲む肉、飲む餅、飲むシュークリーム、なんてのがあるし。
パイってのはサクサクしてるからおいしいのであって、ふにゃふにゃだったら残念なのでは、と思ってたら。
リンゴジュースにリンゴの角切りを入れ、クルトンのようなものをトッピングしたドリンクだった。
これをアップルパイと呼んでいいのか、疑問しか残らない。
むか～し、エビバーガーってのが発売されたとき。
エビをそのまま姿焼きにしたモンを挟んだモノだろうと実物を見たら、エビのすり身をコロッケ状態にしたモンを挟んだモノだった。
想像力のいい加減はかわらず、ですなあ。
猫は液体。