最近よく聞く気象用語といえば線状降水帯。
集中豪雨、ゲリラ豪雨、にわか雨、スコールあたりとどう違うんだろう。なんでも「雨そのもの」と「その地域」だとか。
やっぱよくわからん。放射能のベクレルとシーベルトのようなもんか。もはや懐かしい言葉。違うだろうな。
雨のもととなる雲にもいろいろ名前がついていて。
うろこ雲やひつじ雲ってのが有名だけど、にんじん雲ってのも最近流行ってるらしい。
名前はかわいいながら、豪雨の原因になるんだって。
だったらもっと強そうな名前にしたらいいのに。
いもこ
弱そう
