雨猫がいない。 家出したのか~と上のほうを見てみると、見慣れた一部分。 上から見ると。 あれ、こんなところに。 どうやって登ったんでしょうねえ。 体長の数倍の高さまでジャンプできるっていうから、身軽でうらやましい。 そのままずっとここにいた。 登ったものの、降りれないようで。 脳みそも軽いもんね。